スターシード:アスニアトリガー 追加80連|天井カウンターは募集ごとに独立していた/30回天井込みの実効SSR率は5.7%

スターシード:アスニアトリガーのプロキシアン募集10連の結果画面。中央にSSRのセラパルサー

続きの記録(9月24〜25日・70連/累計470連)はこちらです。カウンターが10連の途中で動いていることが確認できています。

スターシード:アスニアトリガーの4本目です。2025年9月23日にプロキシアン募集60連+プラグイン募集20連=合計80連を回しました。この日は一般募集とピックアップ募集を同じ晩に回しているので、前回の記事で立てた「画面の数字は残り回数で、SSRを引いた瞬間に上限へリセットされる」という読み方が正しいかどうかを、6回の10連すべてで検算できます。結論から書くと計算はすべて合い、さらに天井カウンターは募集の種類ごとに独立していることまで確認できました。

これまでの記録:ゲームの概要リリース直後190連追加130連追加120連


この記事の前提

  • 期間:2025年9月23日(一晩)
  • 回数:プロキシアン募集60連(一般募集50連=10連×5/ピックアップ募集10連)+プラグイン募集20連(10連×2)=合計80連
  • 支払い:一般募集の50連はプロキシアン募集券、ピックアップの10連はスタービット2,000
  • 公式排出率:SSR 4%・SR 50%・R 46%(一般・ピックアップ・友情ポイントで共通)
  • 集計方法:結果画面8枚を1枚ずつ数えたもの

検証:天井カウンターは計算で先読みできる

前回の記事で、画面に出る「◯回募集中にSSRプロキシアン確定!」は残り回数の表示であり、SSRを引いた瞬間に上限(一般募集30回・ピックアップ募集60回)へリセットされる、と書きました。今回はその読み方だけで6回ぶんの表示を先に計算し、実際の表示と突き合わせています。

前回の最後の時点で、一般募集の残りは29回、ピックアップの残りは55回。ここがスタート地点です。

10連募集引く前の残りその回の中身計算上の残り画面表示
一般29SSRなし19
一般19SSRなし99回
一般97体目にSSR「セラパルサー」30へリセット→2727回
一般27SSRなし17
一般175体目にSSR「アイレン」30へリセット→25
ピックアップ55怪盗・エールなし4545回

画面に数字が写っていたのは3か所で、3か所とも計算どおりでした(「―」はカウンターが写る前に撮ってしまった回です)。表示は素直に「あと何回引けば確定するか」と読んでよく、自分で数えていれば天井までの距離を先読みできます。

カウンターは募集の種類ごとに独立している

表の⑥が効いています。この日に回したキャラの募集は合計60連。もしカウンターが募集の種類をまたいで共通なら、ピックアップの残り55回は60連の途中でゼロになり、怪盗・エールが確定枠で出ていたはずです。実際の表示は45回ピックアップで回した10連ぶんしか減っていません

一般募集側も同じで、29回のカウンターは一般募集で回した50連ぶんだけ(途中2回のリセットを挟んで)消えています。天井カウンターは募集ごとに別管理、というのが今回の結論です。

これは運用に直結します。天井を当てにするなら、回す先を散らさないこと。60連を3種類の募集に20連ずつばらまくと、どのカウンターも天井に届かないまま終わります。同じ60連でも、一般募集に集中すれば最低2回は確定枠を踏める計算です。


公式の「SSR 4%」は天井を含まない数字

一般募集には30回以内のSSR確定があるので、実際にSSRが出るペースは公式の4%より速くなります。順番に計算します。

  • 天井を無視した場合、SSR 1体に必要な回数の平均は 1 ÷ 0.04 = 25連
  • 30連引いてもSSRが自然に出ない確率は 0.963029.4%。ざっと3回に1回は天井のお世話になります
  • 天井込みの平均回数は 1+0.96+0.962+…+0.962917.7連
  • つまり実効の排出率は 1 ÷ 17.7 ≒ 5.7%
SSR 1体に必要な平均回数実効の排出率
天井なし(公式の4%だけで計算)25連4.0%
30回天井あり(一般募集)17.7連約5.7%

公式の4%と、実際に手に入るペースの5.7%。この1.7ポイントの差が天井の価値です。「4%だから25連に1体」と見積もると、一般募集を集中して回した場合はかなり過小評価になります。

では今回の累計400連の実測4.50%が5.7%に届いていないのはなぜか。ここが前半のカウンターの話とつながります。400連にはピックアップ募集と友情ポイント募集が混ざっていて、それらは一般募集の30回カウンターを進めません。天井の恩恵はそのぶん薄まります。

もっとも、400連という母数では4.0%と5.7%を統計的に区別できません。400連でのSSRの本数は、4%なら期待16体・標準偏差およそ3.9体、5.7%なら期待22.7体・標準偏差およそ4.6体で、実測18体はどちらの範囲にも入ります。はっきり見分けるには1,500連前後まで積む必要がある計算なので、この検証は当面持ち越しです。

募集券とスタービットの使い分け

この日の払い方は、一般募集50連=プロキシアン募集券/ピックアップ10連=スタービット2,000でした。結果的にこれが正解です。

  • プロキシアン募集券は一般募集にしか使えない。ピックアップにはピックアップ募集券かスタービットが要る
  • ピックアップの天井は60回=スタービット12,000。ここが一番お金のかかる場所
  • したがってスタービットはピックアップに温存し、一般募集は券が貯まってから回すのが素直な形

現時点のピックアップの残りは45回=スタービット9,000ぶん。怪盗・エールを確定で取りにいくなら、この金額を用意することになります。


実測①:プロキシアン募集60連

レアリティ排出数実測排出率公式排出率
SSR23.33%4%
SR2541.7%50%
R3355.0%46%
合計60100%

獲得したSSRはセラパルサーアイレンの2体です。

400連まで積んだ累計

1本目160連2本目90連3本目90連今回60連累計400連公式
SSR9(5.63%)2(2.22%)5(5.56%)2(3.33%)18(4.50%)4%
SR71(44.4%)46(51.1%)38(42.2%)25(41.7%)180(45.0%)50%
R80(50.0%)42(46.7%)47(52.2%)33(55.0%)202(50.5%)46%

SSRは4.50%。前回の4.71%からわずかに下がりましたが、公式4%との差は0.5ポイントです。100連未満では2.22%から5.63%まで振れていたものが、400連まで積むとこの幅に収まります。

一方でSRとRのずれは4本を通して同じ方向のままで、SRが公式より5ポイント低く、Rが4.5ポイント高い。母数400連でこれが残るのは気になりますが、SR・Rの判定は結果画面のレアリティ帯の色で行っているため、筆者の読み取り誤差が含まれている可能性は否定できません。この記事で信頼できるのは、色も演出も明確なSSRの数字のほうです。


SSRの被りは無駄にならない

今回のSSR2体は性格が違います。セラパルサーは新規アイレンは2体目(被り)です。アイレンは前日9月22日に1体目を引いています。

  • セラパルサー(アタッカー/広域):攻略サイトの最強ランキングではAクラス。アクティブスキル「光輝の審判」が防御無視ダメージ+対象の現在HP比例の追加ダメージで、硬いディフェンダーやサポーターを落とす役です
  • アイレン(アタッカー/広域):攻略サイトでは最上位クラス(S+)の評価。クリティカルが出るほど攻撃力バフが積み上がる自己強化型で、バリアを張れるキャラと組ませると噛み合います

そして被りは捨て札ではありません。同じキャラは昇級(凸)の素材になります。攻略サイトの情報では、一般コアのSSRは同じキャラを2体引けばURまで上げられるとされています(光・闇の上位コアはさらに軽い)。昇級ではステータスに加えてレベル上限と装備枠が開きます。

つまり新規1体より、主力にしたいキャラの被り1体のほうが戦力への効きが大きい場面があるということです。今回でいえば、初めて見たセラパルサーより、評価の高いアイレンの2体目のほうが実利は上。ガチャの結果を「新規が何体出たか」だけで評価すると、この部分を丸ごと見落とします。


実測②:プラグイン募集20連

かけらの個数回数実測比率公式の変換率
10個1365.0%72%
20個630.0%23%
50個15.0%4%
100個00%1%
合計20100%

20連で得たかけらは合計300個。通常プラグインの昇級(50個)なら6回分です。

【訂正】過去記事の集計を数え直しました

累計表を作るにあたって過去の結果画面を数え直したところ、2本目の記事(追加130連)のプラグイン募集の表に誤りがありました。かけら50個は8回ではなく6回です(該当記事の4枚の画面で3回・0回・2回・1回)。件数の合計が40連に対して42になっていたのが手がかりでした。該当記事は訂正済みです。

あわせて3本目の記事(追加120連)の累計表で、「今回90連」のRを49.7%と書いていた箇所を52.2%(47÷90)に直しました。累計側の数値の書き写し間違いです。

かけらの個数累計回数実測比率公式の変換率
10個7365.8%72%
20個2825.2%23%
50個98.1%4%
100個10.9%1%
合計111100%

訂正後でも50個は公式4%に対して8.1%で、まだ倍ほど多めです。111件では判断しきれないので、ここは引き続き追いかけます。


実際の募集画面(全8枚・80連すべて)

集計の元にした画面を引いた順にすべて掲載します。上のカウンターの検算も、この8枚だけで追えます。SSRが出た回・カウンターが写っている回・プラグイン募集は大きく、それ以外は縮小しています。

9月23日

プロキシアン募集 10連①(SSRなし)
プロキシアン募集 10連②。表示は「9回募集中にSSRプロキシアン確定!」/募集券10枚で回している
プロキシアン募集 10連③ 7体目にSSR「セラパルサー」。直後の表示は「27回募集中に…」
プロキシアン募集 10連④(SSRなし)
プロキシアン募集 10連⑤ 5体目にSSR「アイレン」(2体目)
プラグイン募集 10連① かけら20個が2回
プラグイン募集 10連② かけら50個が1回
ピックアップ募集 10連⑥。表示は「45回募集以内に怪盗・エール確定登場!」/スタービット2,000で回している

まとめ

  • 天井カウンターは募集の種類ごとに独立。同じ晩に60連回してもピックアップの残りは10しか減りませんでした。天井を狙うなら回す先を散らさないこと
  • 前回立てた「表示=残り回数/引いた瞬間に上限へリセット」という読み方は、読めた3か所すべてで計算どおり。カウンターは自分で先読みできます
  • 公式の4%は天井を含まない数字。30回天井を入れると一般募集の実効排出率は約5.7%(平均17.7連に1体)まで上がります
  • スタービットはピックアップに温存し、一般募集は募集券で回す。ピックアップ天井60回=スタービット12,000がこのゲームで一番高い買い物です
  • SSRの被りは昇級(凸)素材。同キャラ2体でURまで届くので、主力の2体目は新規1体より価値が高いことがあります
  • 累計400連のSSRは4.50%で公式4%との差は0.5ポイント。ただし4.0%と5.7%を見分けるには1,500連ほど要ります

※本記事の募集結果は筆者が2025年9月23日に実際に回した記録(結果画面8枚・計80連)を集計したものです。実測排出率はあくまで個人の記録であり、公式発表の確率を保証するものではありません。天井込みの実効排出率は公式の排出率と確定枠の仕様から筆者が計算した理論値です。キャラクターの評価は外部の攻略サイトを参照しました。公式の排出率・仕様はゲーム内のお知らせをご確認ください。