エピックセブン 未知の開拓者ポリティスの性能と使い方|前衛か後衛かで任務が変わる氷アーチャー、確定召喚の1回手前で獲得

『エピックセブン』の記録です。前回「確定召喚まで残り80回」で止めていた未知の開拓者 ポリティスのピックアップを9月11日と13日に引き切り、12回目の10連でようやく来ました。121回目の確定枠を使う直前、ぎりぎりの獲得です。約束どおり今回はポリティスの性能から書きます。9月11日から16日までの召喚は聖約召喚80連とピックアップ80連の合計160連で、こちらは後半にまとめました。

未知の開拓者 ポリティスの基本情報

獲得演出のとおり、氷属性のアーチャーで星座は双魚宮、CVは小倉唯さん。2026年9月3日に実装された、サービス8周年のピックアップ英雄です。ピックアップ期間は9月24日11:59までで、同時ピックアップの古代遺物は「光と闇」。専用装備はありません。

通常版のポリティスは火属性のメイジで、非攻撃スキルに反応して全体攻撃を返すパッシブが対人で長く使われてきました。今回の「未知の開拓者」は職業も属性もまったく別物で、前衛に置くか後衛に置くかでパッシブの中身が変わるという、これまでの英雄にない仕組みを持っています。

スキル構成:全体攻撃、任務パッシブ、全体強化解除

スキル内容(最大強化時)
S1 パルス展開敵全体を攻撃し、65%の確率で強化効果を1つ解除。命中したかに関係なく1,000の追加ダメージ
S2 残された者の使命(パッシブ)バトル開始時、前衛なら攻撃任務、後衛なら防御任務が発生。任務完了時に自身の任務と弱体効果をすべて解除し、「滅びた星の遺言」を発動
S3 終焉を切り裂く光(スキルターン4)敵全体を攻撃し、強化効果をすべて解除した後、スキルターンを1増加。命中したかに関係なく3,000の追加ダメージ

核になるのはS2の「任務」です。中身はこうなっています。

  • 攻撃任務(前衛に配置):味方全体の攻撃力を10%アップ。味方が10回攻撃すると完了
  • 防御任務(後衛に配置):味方全体の最大生命力を10%アップ。味方が10回攻撃を受けると完了
  • 任務完了=滅びた星の遺言:味方全体に「星の知識」を付与し、ポリティス自身に追加ターンが発生。自分に付いていた弱体効果もこのとき全部消える
  • 星の知識追加ダメージのダメージが100%アップする固有効果

つまり流れは「任務中は味方全体にバフ → 完了した瞬間にデバフを脱いで追加ターン → 星の知識が乗った状態でS3」です。S3は自前で3,000の追加ダメージを持っているので、星の知識で6,000。しかも命中の判定を通らないので、回避を積んだ相手にも、効果抵抗の高い相手にも、必ずこの数字が入ります。S1の1,000も同じ扱いです。

どう使うか:前衛か後衛かは「何を待つか」で決める

前衛の攻撃任務は「味方が10回攻撃する」で完了します。手数の多い編成、たとえば追加攻撃や反撃を持つ英雄と組めば、2〜3ターンで完了して追加ターンが回ってきます。攻撃力10%のバフも、そのまま火力に直結する内容です。攻める編成に入れるならこちら。

後衛の防御任務は「味方が10回攻撃を受ける」で完了で、相手が全体攻撃を多用するほど早く終わります。最大生命力10%のバフは耐久寄りの編成向きで、殴られている間に任務が進んで、追加ターンでS3を撃ち返す、という受けの形になります。攻略サイトの評価でも、速度特化の「最速型」と、耐久を積んで防御任務を回す「速度追撃型」の2通りのビルドが並んでいて、前者は速度300〜310、後者は防御1,500〜1,700・生命力23,000〜25,000あたりが目安とされていました。

古代遺物は、任務完了後の追加ターンにつなげる意味で魂力を稼げる「黎明のオーブ」、アーチャー定番の「導きの光」、それに今回同時ピックアップの「光と闇」が候補に挙がっています。個人的には、この英雄の価値は「最初に動いて相手の強化を全部剥がし、スキルターンを1つ遅らせる」ところにあると思っているので、まずは速度を優先して組むつもりです。初動を取れれば、相手が積んだバフを開幕で消し、動き出しを1ターン遅らせ、そのあいだに味方が10回殴って追加ターン、という順番が成立します。

弱点を挙げるなら、任務が完了するまでは「バフ係」でしかない点です。10回のカウントが進まない相手、たとえば単体攻撃しかしてこない敵に後衛で置くと、防御任務がいつまでも終わりません。相手の手数を見て前衛・後衛を決めるのがこの英雄の攻略で、置き場所を間違えると追加ターンが来ないまま試合が終わります。

120連目で来た。確定召喚の1回手前

ここからガチャの話です。エピックセブンのピックアップ召喚は120回引いてピックアップ英雄が出なければ、121回目で確定します。カウンターは「確定召喚まで◯回」の形で10連ごとに10ずつ減り、前回の記事で80回まで来ていました。

10連カウンター表示結果
①(9/11)70回★4古代遺物
60回★4ゼラト、★4古代遺物
50回★4クロゼ、★4古代遺物
40回★5古代遺物「破邪の矛」、★4古代遺物
30回★4ゼラト
20回★4フューリオス、★4古代遺物
10回★4古代遺物
120回(リセット)★5 未知の開拓者 ポリティス

「10回」の表示が出た次の10連、つまりこのバナーで111〜120回目にあたる10連でポリティスが出ました。出た瞬間にカウンターは120回に戻っています。もしこの10連で出ていなければ、次の1回が確定でした。ピックアップ英雄の提供割合は1%なので、120回以内に自力で出る確率は約70%、残りの約30%は121回目の確定に持ち越しになります。今回はぎりぎり70%側に入りましたが、消費したブックマークは確定まで行った人とほぼ同じです。

この経験から言えることは単純で、ピックアップに手を出すなら、最初から121回ぶんの資源を用意してから引くということです。1%の抽選は「80回引いて出ないから次はそろそろ」という性質のものではありません。途中で資源が尽きて止めると、それまでの回数がそっくり無駄になります。今回は前回の40回を含めて2回に分けて引きましたが、カウンターはバナーの期間中ずっと引き継がれるので、分割しても損はしません。損をするのは期間内に121回へ届かない場合だけです。

160連の内訳:聖約召喚とピックアップを分けて

聖約召喚は9月11日に4回、13日に2回、16日に2回の合計80連。すべて無料枠です。ピックアップは上の8回で80連。召喚の種類で提供割合が違うので分けて集計しました。

★5英雄★5古代遺物★4英雄★4古代遺物★3英雄★3古代遺物
聖約召喚 80連0(0.00%)2(2.50%)2(2.50%)6(7.50%)42(52.50%)28(35.00%)
ポリティスPU 80連1(1.25%)1(1.25%)4(5.00%)6(7.50%)33(41.25%)35(43.75%)
PUの公式1.00%1.75%4.50%6.50%41.25%45.00%

ピックアップ側は80連という短い試行なのに、★3英雄が41.25%で公式とぴったり同じ、ほかの枠も±0.5%の範囲に収まっています。★5古代遺物の「破邪の矛」はウォリアー用で、同時ピックアップの「光と闇」ではないほうの0.7%枠から出たものです。

聖約召喚は今回★5英雄がゼロでした。前回までの280連で4体(1.43%)だったので、360連で4体=1.11%。公式の1.25%を少し下回るところまで戻っています。代わりに★5古代遺物は「アレクサのバスケット」と「ユーベリウスの牙」の2件で、前回の200連4件と合わせて280連で6件=2.14%。こちらは公式の1.75%より上振れが続いています。アレクサのバスケットはアサシン用の最高評価クラスの遺物なので、英雄が出なかったぶんの埋め合わせとしては悪くない引きです。

10連で★4以上がゼロ、が2回あった

今回の聖約召喚では、9月11日の4回目と9月16日の2回目が10枠すべて★3でした。エピックセブンの召喚には「10連で★4以上が1枚保証」のような仕組みがありません。★4英雄4.5%・★4古代遺物6.5%(ピックアップの公式値)で計算すると、10連で★4以上が1枚も出ない確率は0.89の10乗で約31%。3回に1回は起きる、ごく普通の出来事です。

逆に言うと、10連で★4が2〜3枚出た回を「調子がいい」と読むのも早い。9月11日の1回目は★4が3件(月影英雄の無法者クロゼ、フューリオス、古代遺物セプルクルム)でしたが、その直後の3回は★4が1件ずつでした。エピックセブンの召喚は1回ごとが独立した抽選なので、10連単位の当たり外れに意味を見ないほうが、資源の使い方を間違えません

次はカオゼロコラボ。資源はここから貯め直し

ポリティスで使い切った直後ですが、9月17日から『カオスゼロナイトメア』とのコラボが予定されています。コラボ記念クーポンの配布が9月17日18時からと告知されていて、コラボ英雄のレノアは期間中の配布、ハルとメイリンは限定ピックアップという案内です。限定ピックアップの英雄は期間を逃すと復刻まで手に入らないので、今回のポリティスのように「121回ぶん」を先に確保してから引くかどうかを決めます。聖約召喚の無料枠は今回の6日間でも80連ぶんあったので、毎日の消化だけは続けます。


実際の召喚画面(全17枚)

9月11日から16日までの聖約召喚8回とポリティスピックアップ8回の結果画面、それに獲得演出を撮った順にすべて掲載します(画像をクリックすると拡大表示になります)。

聖約召喚⑥。★5古代遺物「アレクサのバスケット」と★4古代遺物「ヒーラグの槍」
ポリティスピックアップ④。40回。★5古代遺物「破邪の矛」
★5「未知の開拓者 ポリティス」の獲得演出。氷属性/アーチャー/双魚宮/CV小倉唯
ポリティスピックアップ⑧。右下にNEWの札が付いたポリティス。カウンターは120回に戻りました
聖約召喚⑦。★5古代遺物「ユーベリウスの牙」と★4古代遺物「カルラドラ」

まとめ

  • 未知の開拓者 ポリティス(氷/アーチャー/双魚宮/CV小倉唯)を9月13日に獲得。8周年ピックアップ英雄で、ピックアップは9/24 11:59まで
  • S2「残された者の使命」は前衛なら攻撃任務(攻撃力10%、味方が10回攻撃で完了)、後衛なら防御任務(最大生命力10%、10回攻撃を受けて完了)。完了で弱体解除+追加ターン+味方全体に「星の知識」(追加ダメージ100%アップ)
  • S3は全体の強化効果をすべて解除してスキルターン+1、命中に関係なく3,000の追加ダメージ。星の知識が乗れば6,000
  • 前衛・後衛は相手の手数で決める。任務が終わらない置き方をすると追加ターンが来ない
  • ポリティスは12回目の10連(111〜120回目)で獲得。カウンターは120回にリセット。121回目の確定と実質同じコスト
  • ピックアップは121回ぶんの資源を用意してから。分割しても損はしないが、期間内に届かないと全部無駄になる
  • 160連の内訳:ピックアップ80連は★3英雄41.25%など公式とほぼ一致。聖約80連は★5英雄0、★5古代遺物2(アレクサのバスケット、ユーベリウスの牙)
  • 聖約召喚の累計は360連で★5英雄4体=1.11%、280連で★5古代遺物6件=2.14%
  • 10連で★4以上ゼロは約31%で起きる。10連単位の当たり外れに意味を見ない

※ 確率はいずれも実際に回した結果であり、次に同じ回数を引いて同じ数字になることを保証するものではありません。スキルの効果量や開催期間はアップデートで変わる場合があります。画像はゲーム内のスクリーンショットで、著作権は権利者に帰属します。