学園アイドルマスター(学マス)とは? プロデュースの仕組みとガシャの排出率・天井200連まとめ

学園アイドルマスターの公式キービジュアル

学園アイドルマスター(学マス)は、QualiArts が開発しバンダイナムコエンターテインメントが運営するスマートフォン/PC向けのアイドル育成シミュレーションです。2024年5月16日配信。『アイドルマスター』シリーズとしては6ブランド目にあたります。キャッチコピーは「歌とダンスが上手くなる アイドル育成シミュレーション」。このページでは、ゲームの中身とガシャの仕様をまとめます。


基本情報

タイトル学園アイドルマスター(略称:学マス)
ジャンルアイドル育成シミュレーション
開発QualiArts
運営バンダイナムコエンターテインメント
配信開始2024年5月16日
対応OSiOS/Android(のちにPC版も)
価格基本プレイ無料(アイテム課金)
舞台初星学園

メインは「プロデュース」の1周

このゲームの遊びは、担当アイドルを1人選んで「プロデュース」を1周することに集約されます。限られた週数のなかでレッスンや授業に時間を割り振り、途中の試験を突破し、最終試験までにパラメータを伸ばしきる、という構成です。

レッスンと試験はスキルカードを使ったカードゲームになっています。手札から選んで得点を積み、目標点を超えられるかどうかを競う形です。カードはプロデュース中に増えたり強化されたりするので、1周ごとに手札が変わるローグライト的な作りになっているのが特徴です。同じアイドルでも毎回同じようには進みません。

育成の結果は1周ごとに「作品」として残り、それを積み重ねてアイドルを強くしていきます。パラメータだけでなくストーリーも進み、最終的にはアリーナでのライブとトゥルーエンドを目指すことになります。


2種類のカード:Pアイドルとサポートカード

ガシャから出てくるものは2種類あり、役割がはっきり分かれています。

役割被ったとき
プロデュースアイドル(Pアイドル)プロデュースする本人。衣装・固有スキルカード・固有Pアイテムがカードごとに違う「プロデュースアイドルのピース」に変換される
サポートカードプロデュース中に効果を発揮する支援。編成して連れていく重ねて強化に使う

結果画面でカードの右上に「→ ◯」というバッジが付いていたら、それは所持済みのPアイドルがピースに変換された印です。R=5個/SR=25個/SSR=50個という換算になっています。

ピースは才能開花(同キャラの凸)に使います。SSR・SRは1段階目に50個、以降50個ずつ増えて完凸(4凸)まで合計500個。Rはその半分の250個です。SSRのPアイドルを1枚被ると、ちょうど1段階目の50個ぶんという計算になります。


ガシャの基本

名称ガシャ
消費1回250ジュエル(10連2,500ジュエル)
排出率SSR 5%(Pアイドル2%+サポートカード3%)・SR 17%・R 78%
10連の保証SR以上が1枚確定
ピックアップ確率Pアイドル 0.75%/サポートカード 1.0%
天井交換Pt 200(1回引くと1Pt)=200連/50,000ジュエル

ここで見落としやすいのが、「SSRが5%」と「狙ったカードが出る確率」がまったく別の数字だという点です。SSRの5%はピックアップ以外も全部ひっくるめた合計で、狙いのPアイドルに絞ると0.75%=期待値134連、サポートカードでも1.0%=期待値100連になります。

天井の200連までにピックアップ対象が出る確率は約78%。逆に言えば5回に1回は天井まで行くということで、狙ったカードが欲しいなら50,000ジュエルを用意してから引き始めるのが安全な形です。

交換Ptはガシャごとに別々に貯まります。ガシャをまたいで引くとどのPtも200に届かないまま終わるので、この点は実際に回した記録(20連の実測記録)で画面を見ながら説明しています。


総評

  • 周回の中身がカードゲームなので、オート放置で伸ばすタイプではない。毎回の判断が結果に出る。
  • ガシャはPアイドルとサポートカードが同じプールから出る形。SSRが出ても半分は支援側なので、体感より「当たった感」は薄い。
  • 天井は200連=50,000ジュエルと重め。無課金でピックアップを狙い撃ちするなら、貯める期間をかなり長く見る必要がある。
  • 被ったPアイドルはピースになり、凸に回せるので完全な無駄にはならない

※本記事の排出率・仕様は2025年9月時点で確認した情報と、外部の攻略サイトの記載をもとにまとめています。ガシャの種類によって確率や天井の回数が異なる場合があります。最新の提供割合はゲーム内の表示をご確認ください。画像は公式サイトのキービジュアルです。THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.