OZ Re:write 40連で★3ゼロ|それでも累計290連の実測は3.10%で公式値とぴたり一致

OZ Re:writeの召喚10連の結果画面。★1と★2だけで★3はない

OZ Re:write(オズ リライト)の続きです。2025年9月23日に10連×4回=40連を回して、★3は1体も出ませんでした

40連で最高レアがゼロというのは「渋い」と言いたくなる結果ですが、確率で見ると約3回に1回は起きるふつうの出来事です。そしてこれまでの記録と合わせた累計290連では、★3の実測が3.10%と公式の約3%にほぼぴたりで収まりました。今回はそこを見ていきます。

これまでの記録:ゲームの概要9月2日の190連9月9日の60連9月17〜18日の50連


この記事の前提

  • 期間:2025年9月23日
  • 回数:10連×4回=40連(消費テイルストーン5,200個ぶん)
  • 公式排出率:★3 約3%・★2 約27%・★1 約70%
  • 10連の保証:★2以上が1体確定
  • 集計方法:結果画面4枚を1枚ずつ、カードの並び順どおりに数えたもの

実測:40連で★3ゼロ

レアリティ排出数実測排出率公式排出率
★300%約3%
★21537.5%約27%
★12562.5%約70%
合計40100%

★3が0体。ただし3%のガチャで40連引いて1体も出ない確率は 0.9740=約29.6%です。3回に1回はこうなるということなので、「今回は運が悪かった」とすら言いにくい範囲でした。

★2が37.5%と公式の27%より10ポイント高いのは、10連ごとの「★2以上1体確定」の保証ぶんです。40連=10連4回なので最低4体は保証されており、その底上げがそのまま比率に出ています。★2の実測比率は、保証がある限り必ず公式値より高く出るという点は毎回同じです。

290連まで積んだ累計

9月2日 190連9月9日 60連9月23日 40連累計290連公式
★34(2.11%)5(8.33%)0(0%)9(3.10%)約3%
★258(30.53%)13(21.67%)15(37.5%)86(29.66%)約27%
★1128(67.37%)42(70.00%)25(62.5%)195(67.24%)約70%

★3は3.10%。公式の約3%との差は0.1ポイントで、ほぼ完全に一致しました。3回ぶんの実測は2.11%・8.33%・0%とまったくバラバラなのに、足すとこうなります。

この3つの数字の並びが、いちばん分かりやすい教材だと思います。60連で8.33%だった日も、40連で0%だった日も、どちらも「そういう日」でしかない。数十連の結果をもとに「このゲームは渋い/出やすい」と判断する意味は、この並びを見れば無いと分かります。


最終枠のルールは21回連続で成立

これまでの記事で、「10連の★2以上保証は最終枠(右端)で果たされる。ただし途中で★3が出た回は素の確率に戻る」という読み方を立ててきました。今回は★3が1体も出ていないので、4回すべてが「保証が最終枠で働くはずの回」にあたります。

結果は4回とも最終枠が★2。これで★3が出なかった10連は通算21回連続で最終枠が★2以上になりました。素の確率(★2以上で約30%)なら 0.3211,000億分の1を下回ります。ここはもう仕様と考えて差し支えありません。

実用面での使い方も変わりません。9体目まで★1が続いていたら、最後の1体は必ず★2以上。演出を飛ばすかどうかの判断に使えます。


絆ポイントは募集が変わるとリセットされる

画面右下の絆ポイントは、今回60 → 70 → 80 → 90と進みました。9月17日〜18日の50連で50まで積んだところからそのまま続いている数字です。5日空いても引き継がれていることが分かります。

一方で、9月2日の190連では絆ポイントが198まで積み上がっていました。それが9月17日には10から始まっているので、この間のどこかでリセットが入っていることになります。日数で消えるのではなく、募集(バナー)の切り替わりでリセットされると考えるのが自然です。

絆ポイントは200で交換に届く仕組みなので、これは実害のある話です。「そのうち200まで貯めよう」と分散して回していると、切り替わりのたびに積み上げが消えます。狙いがあるなら、その募集の開催中に一気に到達させるしかありません。


実際の召喚画面(全4枚・40連すべて)

集計の元にした画面を引いた順にすべて掲載します。いちばん右のカードが4枚とも★2であること、右下の絆ポイントが10ずつ進んでいることを確認できます。

10連①。★3なし。★2が4体で、最終枠も★2。絆ポイントは60
10連②。★3なし。★2が4体で、最終枠も★2。絆ポイントは70
10連③。★3なし。★2が3体で、最終枠も★2。絆ポイントは80
10連④。★3なし。★2が4体で、最終枠も★2。絆ポイントは90

まとめ

  • 40連で★3はゼロ。ただし 0.9740約29.6%で起きることなので、珍しくもない
  • 累計290連では★3が3.10%で、公式の約3%とほぼ完全に一致。3回ぶんの実測は2.11%・8.33%・0%とバラバラだった
  • ★2の実測が公式より高く出るのは10連ごとの保証ぶん。構造的にそうなるので、比較する意味は薄い
  • 最終枠の★2保証は通算21回連続で成立。偶然なら1,000億分の1を下回る
  • 絆ポイントは日数では消えないが、募集の切り替わりでリセットされる。200の交換を狙うなら、その募集の開催中に到達させる必要がある

※本記事の召喚結果は筆者が2025年9月23日に実際に回した記録(結果画面4枚・計40連)を集計したものです。実測排出率はあくまで個人の記録であり、公式発表の確率を保証するものではありません。保証枠と絆ポイントの仕様に関する記述は、これまでの結果画面から筆者が読み取った推定です。なお本作は2026年4月21日をもってサービスを終了しています。