OZ Re:write(オズ リライト)の続きです。2025年9月9日に10連×6回=60連を回しました。★3は5体。公式の約3%に対して8.33%という大きな上振れです。
あわせて、前回190連の記録で立てた「10連の最終枠に★2以上の保証が置かれているが、途中で★3が出た回は最終枠が素の確率に戻る」という読み方を、今回の6回でも検証しました。結果、2日ぶんの25回すべてがこの読み方で説明でき、矛盾する回はゼロでした。
この記事の前提
- 期間:2025年9月9日(深夜と夜の2回に分けて)
- 集計対象:結果画面が残っている10連×6回=60連
- 公式排出率:★3 約3%・★2 約27%・★1 約70%
- 10連の保証:★2以上が1体確定
- 絆ポイントの増分から、この日はほかに結果画面を撮り逃した10連が1回あります。数えられるのは画面のある60連だけです
- おまけとして、9月6日のアリーナ「幻影決闘」の画面も1枚載せています
実測:60連で★3が5体
| レアリティ | 排出数 | 実測排出率 | 公式排出率 |
|---|---|---|---|
| ★3 | 5 | 8.33% | 約3% |
| ★2 | 13 | 21.67% | 約27% |
| ★1 | 42 | 70.00% | 約70% |
| 合計 | 60 | 100% |
★3が期待値1.8体のところ5体。3%のガチャで60連中5体以上は、確率としては約3.4%の出来事です。30回に1回くらいは起きる、という程度なので「奇跡」ではありませんが、間違いなく良い日でした。
250連まで積んだ累計
| 9月2日 190連 | 9月9日 60連 | 累計250連 | 公式 | |
|---|---|---|---|---|
| ★3 | 4(2.11%) | 5(8.33%) | 9(3.60%) | 約3% |
| ★2 | 58(30.53%) | 13(21.67%) | 71(28.40%) | 約27% |
| ★1 | 128(67.37%) | 42(70.00%) | 170(68.00%) | 約70% |
190連では2.11%、60連では8.33%。4倍の開きがある2つの数字を足すと3.60%で、公式の3%とほぼ一致します。★2も28.40%対27%、★1も68.00%対70%。250連まで積むと3つとも公表値に収まるという、教科書どおりの形になりました。
実用的な結論はいつも同じで、数十連の体感で「渋い」「出る」を判断しないということです。同じアカウントの同じガチャで、片方は期待値の7割、もう片方は3倍近く出ています。
最終枠のルールは25回連続で成立した
前回立てた読み方はこうでした。
- 10連には★2以上が1体の保証があり、その役目は最終枠(右端)で果たされる
- ただし途中で★3が出た回は保証がそこで満たされるので、最終枠は素の確率に戻る
今回の6回を足して、2日ぶんの結果はこうなりました。
| 9月2日 | 9月9日 | 合計 | 最終枠が★2以上 | |
|---|---|---|---|---|
| ★3が出なかった10連 | 15回 | 2回 | 17回 | 17回すべて |
| ★3が出た10連 | 4回 | 4回 | 8回 | 2回(うち1回は★3自身が最終枠) |
★3が出なかった回は17回連続で最終枠が★2以上。素の確率(★2以上で約30%)で17回続く確率は 0.317=およそ8億分の1です。保証枠が最終枠に置かれていることは、これで確定と言っていいでしょう。
一方、★3が出た8回のうち6回は最終枠が★1に落ちています。★3が保証を「消費」しているとしか説明がつかない挙動で、今回の4回もすべてその形でした。
画面を見るときの実用的な使い方も前回と同じです。9体目まで★1が続いていたら最後の1体は★2以上が確定。逆に途中で★3が出たら、最終枠に上乗せの期待はありません。
★3の被りには「BONUS +40」が付く
今回の★3のうちNEW演出が出たのは「アリア」(ナイト/青)だけで、残りは所持済みの被りでした。被った★3のカードには「BONUS +40」という表示が付き、英雄そのものではなくかけら(×30)と素材(×50)に変換されています。
★3が5体出たと聞くと全部が新戦力のように聞こえますが、実際に編成が増えたのは1体だけです。ガチャの結果を「最高レアが何体出たか」で語ると、この差が消えてしまいます。数えるべきは新規の数のほう、というのはどのゲームでも同じでした。
とはいえ被りが無駄というわけでもなく、かけらは同キャラの強化に回ります。「新規1体+被り4体」は、戦力としては新規1体+既存の底上げと読むのが正確なところです。
おまけ:アリーナ「幻影決闘」
9月6日にアリーナ「幻影決闘」の画面も撮っていたので載せておきます。この時点の最高順位は76位、レベルは45。
見どころは報酬の作りで、順位に応じて1分あたりの累積報酬が決まる方式になっています。76位の時点で1分あたり+90、上限は1,000,000。放置しているあいだも順位に比例してゴールドが溜まり続ける形なので、順位を1回上げると、その後ずっと収入が増えるという設計です。
対戦履歴を見ると、この日は攻撃3戦でLOSE・LOSE・WIN。相手のレベルは44〜47で、こちらの45とほぼ同格です。同格相手に半分も勝てていないということなので、順位を上げたいなら編成を見直す段階でした。アリーナ報酬が時間比例で効いてくる以上、ここを放置するとじわじわ差が開くタイプのコンテンツです。
実際の画面(全8枚)
集計の元にした画面を時系列で掲載します。カードは引いた順に左から並ぶので、いちばん右のカードと右下の絆ポイントを見ながら読むと、上の表がそのまま追えます。
9月6日:アリーナ

9月9日:10連①〜⑥







まとめ
- 60連で★3が5体(8.33%)。公式3%に対する大きな上振れだが、確率としては約2%の出来事で「起こりうる範囲」
- 累計250連では★3 3.60%・★2 28.40%・★1 68.00%。公式の3%/27%/70%とほぼ一致した
- 最終枠の★2保証ルールは2日ぶん25回すべてで成立。★3が出なかった17回は例外なく最終枠が★2以上で、偶然なら約80億分の1
- ★3が出た8回のうち6回は最終枠が★1。★3が保証を消費している
- ★3の5体のうち新規はアリア1体だけ。被りは「BONUS +40」表示でかけらに変換される
- アリーナ「幻影決闘」は順位が1分あたりの累積報酬に直結する。放置収入が順位に比例するので、早めに上げるほど得
※本記事の召喚結果は筆者が2025年9月9日に実際に回した記録(結果画面6枚・計60連)を集計したものです。実測排出率はあくまで個人の記録であり、公式発表の確率を保証するものではありません。保証枠の仕様に関する記述は、2日ぶん25回の結果画面から筆者が読み取った推定です。なお本作は2026年4月21日をもってサービスを終了しています。