OZ Re:write 190連で分かった「10連の最後の1枠」の正体|★3が出た回だけ保証が消える/絆ポイントは回数の記録になる

OZ Re:writeで★3のキャプリーヌを獲得したときのNEW演出画面

OZ Re:write(オズ リライト)の召喚を、2025年9月2日の夕方から夜にかけて10連で19回=190連回しました。結果画面が19枚そろっているので、この記事では2つのことを確かめます。ひとつは「10連の最後の1枠に★2以上の保証が置かれている」という仕様が本当かどうか。もうひとつは、画面右下の絆ポイントが回した回数の記録として使えるという話です。

ゲーム自体の概要はOZ Re:write(オズ リライト)とは?に、後日の50連の記録は召喚50連の実測記録にまとめています。続きの9月9日の60連(累計250連)もあります。


この記事の前提

  • 期間:2025年9月2日(夕方から夜まで)
  • 集計対象:結果画面が残っている10連×19回=190連(消費テイルストーン24,700個ぶん)
  • 公式排出率:★3 約3%・★2 約27%・★1 約70%
  • 10連の保証:★2以上が1体確定
  • 集計方法:結果画面19枚を1枚ずつ、カードの並び順どおりに数えたもの

なお後述のとおり、この日はほかに単発が8回と、結果画面を撮り逃した10連が1回あります。実際にはこの晩だけで208連以上を回しています。数えられるのは画面のある190連だけなので、表の数字はすべてその190連のものです。


実測:190連の内訳

レアリティ排出数実測排出率公式排出率
★342.11%約3%
★25830.53%約27%
★112867.37%約70%
合計190100%

190連という母数だと、公式値とのずれは★3が0.9ポイント低く、★2が3.5ポイント高い程度。★3は期待値5.7体に対して4体で、1〜2体の振れ幅に収まっています。ほぼ公表どおりと言っていい結果です。

ただし後述する保証枠の影響で、★2の実測が公式より高く出るのは構造的に当たり前です。10連ごとに★2以上が1体はねじ込まれるので、素の確率だけで計算した値より★2が多くなります。この点は次で数字にします。


検証:最後の1枠に★2保証が置かれている

結果画面のカードは引いた順に左から並びます。そこで、19回すべてについていちばん右のカードのレアリティだけを拾いました。

回数最終枠が★2以上だった回
その回に★3が出なかった10連15回15回すべて
その回に★3が出た10連4回1回(★3そのものが最終枠だった回)

★3が出なかった15回は、例外なく最後の1枠が★2以上でした。★2以上が出る素の確率は約30%(★2の27%+★3の3%)なので、偶然15回連続でそうなる確率は 0.315約7,000万分の1。もう偶然では説明がつきません。保証枠は最終枠に置かれていると断言していい水準です。

とくに分かりやすいのが10連⑧と⑬で、この2回は9体目まで全部★1、最後の1体だけが★2でした。保証が働いた瞬間がそのまま画面に残っています。

★3が出た回だけ、最終枠が★1に戻る

面白いのは例外のほうです。★3が出た4回のうち3回(10連②・⑩・⑪)は、最後の1枠が★1でした。残る1回(10連⑰)は、最終枠そのものが★3です。

★3が出た位置最終枠
10連②1体目★1
10連⑩7体目(ローラ)★1
10連⑪4体目(マリー)★1
10連⑰10体目★3

つまり保証は「最終枠を必ず★2以上にする」ではなく、「10連のどこかに★2以上を1体は入れる。その役目が果たされていなければ最終枠で埋める」という作りです。★3が途中で出れば保証はそこで満たされ、最終枠は素の確率に戻ります。19回すべてがこの読み方で説明でき、矛盾する回はありませんでした。

実用上の意味はこうなります。10連を回して9体目まで★1が続いていたら、最後の1体は★2以上が確定。逆に途中で★3が出た回は、そこから先に期待を上乗せしても仕方がない。演出を飛ばすかどうかの判断くらいには使えます。

そして単発にはこの保証が付きません。10連1回とテイルストーン1,300個ぶんの単発10回は、同じ値段でも中身が違います。回すなら10連単位、というのはここから来ています。


絆ポイントは「何回回したか」の記録になる

画面右下の絆ポイントは1回引くごとに1増えます。19枚の結果画面の絆ポイントを並べると、この晩の全体像がそのまま出てきます。

10連絆ポイント前の回からの増分
①〜⑬10 → 130(10ずつ)+10
130 → 142+12(単発2回ぶん多い)
142 → 158+16(単発6回ぶん多い)
⑯〜⑲158 → 198(10ずつ)+10

10連なのに増分が12や16になっている回があります。これはその間に単発を回しているということで、合計8回ぶん。結果画面は撮っていませんが、回したこと自体は絆ポイントが証明しているわけです。

さらに最後、絆ポイントが198になったあとで★3「キャプリーヌ」のNEW演出だけが残っています。この回の結果画面は撮り逃していますが、演出が出ている以上10連をもう1回引いているので、この晩の総回数は190+8+10=208連以上ということになります。

この絆ポイントは天井にも直結していて、200で交換に届きます。198で止まっていたということは、天井まであと2回だったということ。回数を数えるつもりがなくても、この数字を1枚撮っておけば「いまどこにいるか」が後から分かります。ガチャの記録を残すなら、キャラより先に右下の数字を撮っておくべきだと今回の集計で痛感しました。


獲得した★3

結果画面から数えた★3は4体。そのうちNEW演出まで残っているのは次の3体です(キャプリーヌは前述のとおり結果画面がありません)。

英雄クラス属性
ローラファイター
マリーレンジャー
キャプリーヌクレリック

ファイター・レンジャー・クレリックと役割がきれいに散り、属性も青2・赤1。本作の編成は属性(緑・青・赤)×クラス×ポジションの噛み合わせで決まるので、同じ3体でもクラスが被らなかったのは運が良いほうです。


実際の召喚画面(全22枚)

集計の元にした画面を引いた順にすべて掲載します。★3が出た回・保証枠が分かりやすい回・NEW演出は大きく、それ以外は縮小しています。各画面の右下にある絆ポイントを追うと、回した順番と回数がそのまま追えます。

夕方:10連①〜⑩

10連① 絆ポイント10。★2が2体
10連② 絆ポイント20。1体目に★3。最終枠は★1に戻っている
10連③ 絆ポイント30。★2が3体
10連④ 絆ポイント40。★2が2体
10連⑤ 絆ポイント50。★2が4体
10連⑥ 絆ポイント60。★2が3体
10連⑦ 絆ポイント70。★2が3体
10連⑧ 絆ポイント80。★2は最終枠の1体だけ(9体目まで全部★1)
10連⑨ 絆ポイント90。★2が6体と大当たりの回
★3「ローラ」(ファイター/青)のNEW演出
10連⑩ 絆ポイント100。7体目に★3ローラ。最終枠は★1

夜:10連⑪〜⑲

★3「マリー」(レンジャー/青)のNEW演出
10連⑪ 絆ポイント110。4体目に★3マリー。最終枠は★1
10連⑫ 絆ポイント120。★2が5体
10連⑬ 絆ポイント130。★2は最終枠の1体だけ(9体目まで全部★1)
10連⑭ 絆ポイント142。前の回から12増えているので、間に単発が2回ある
10連⑮ 絆ポイント158。前の回から16増えているので、間に単発が6回ある
10連⑯ 絆ポイント168。★2が5体
10連⑰ 絆ポイント178。最終枠そのものが★3
10連⑱ 絆ポイント188。★2が3体
10連⑲ 絆ポイント198。★2が3体
★3「キャプリーヌ」(クレリック/赤)のNEW演出。この回の結果画面は残っていない

まとめ

  • 190連の実測は★3 4体(2.11%)/★2 58体(30.53%)/★1 128体(67.37%)。公式の3%/27%/70%とほぼ一致
  • ★2以上の保証枠は10連の最終枠に置かれている。★3が出なかった15回は例外なく最後が★2以上で、偶然でこうなる確率は約1億分の1
  • ただし途中で★3が出た回は最終枠が★1に戻る。保証は「最終枠を★2にする」のではなく「10連のどこかに★2以上を1体入れる」仕様
  • 単発にはこの保証が付かないので、同じ額なら10連単位で回すほうが得
  • 絆ポイントは1回1Pt。増分を並べると、撮り忘れた単発8回まで後から分かる。200で天井なので、この日の198は天井まであと2回だった

※本記事の召喚結果は筆者が2025年9月2日に実際に回した記録(結果画面19枚・計190連)を集計したものです。実測排出率はあくまで個人の記録であり、公式発表の確率を保証するものではありません。保証枠の仕様に関する記述は、19回ぶんの結果画面から筆者が読み取った推定です。なお本作は2026年4月21日をもってサービスを終了しています。