スターシード:アスニアトリガー 9月14〜16日の190連の実測記録|SSR率5.63%と「◯回募集中にSSR確定」カウンターの仕組み

スターシード:アスニアトリガーの10連募集結果画面(プロキシアン募集 10連⑧ SSR2体「タリアフェ」「パトリシア」)

※この記事より前、日本版リリース初日(2025年9月11日)からの記録を後から掘り起こしました。9月11日〜13日の171連はこちら。本記事の累計は、当時集計した9月14日以降のぶんのままにしてあります。

2025年9月11日にリリースされた『スターシード:アスニアトリガー』を、リリース直後の3日間(9月14日〜16日)で合計190連回しました。内訳はプロキシアン募集160連(10連×16回)とプラグイン募集30連(10連×3回)です。この記事では、その全19回分のスクリーンショットをもとにした実測の排出率と、画面下部に出る「◯回募集中にSSRプロキシアン確定!」というカウンターの挙動をまとめます。


この記事の前提

  • ゲーム:スターシード:アスニアトリガー(開発:JOYCITY/配信:Com2uS)
  • 日本版リリース:2025年9月11日 10:00
  • 回した期間:2025年9月14日〜9月16日の3日間
  • 回数:プロキシアン募集 160連(10連×16回)/プラグイン募集 30連(10連×3回)=合計190連
  • 集計方法:10連の結果画面19枚をすべて撮影し、1枚ずつレアリティと名前を数えたもの

リリース記念として「ログインだけでSSRランク37種配布」「10日間・毎日100回で合計1,000回の無料ガチャ」が走っていた時期にあたり、無課金でもまとまった回数を回せるタイミングでした。ゲーム自体の概要はスターシード:アスニアトリガーとは?にまとめています。集計に使った画面は記事後半にすべて掲載しています。


スターシードの募集(ガチャ)の基本情報

このゲームでガチャに相当するものは「募集」と呼ばれ、キャラクター(プロキシアン)を引く募集と、キャラに装着するプラグインを引く募集が別枠になっています。

募集の種類1回の消費公式の排出率確定枠
ピックアップ募集ピックアップ募集券1枚/スタービット200SSR 4%・SR 50%・R 46%一定回数でピックアップ確定
一般募集プロキシアン募集券1枚/スタービット200SSR 4%・SR 50%・R 46%30回以内にSSR確定
友情ポイント募集友情ポイント15SSR 4%・SR 50%・R 46%
プラグイン募集プラグイン募集券1枚/スタービット300SSRプラグイン 100%

つまり10連の相場は、プロキシアン募集がスタービット2,000、プラグイン募集がスタービット3,000。実際、今回の画面でも「もう一度募集」ボタンの表示が募集券の残り枚数+不足分のスタービットという組み合わせになっていて、この単価と一致します。

なお今回の160連は、画面下部に「◯回募集中にSSRプロキシアン確定!」とだけ表示される募集で回したものです(ピックアップ確定の表示は出ていません)。仕様としては一般募集の「30回以内にSSR確定」と一致します。


実測①:プロキシアン募集 160連の中身

レアリティ排出数実測排出率公式排出率
SSR95.63%4%
SR7144.4%50%
R8050.0%46%
合計160100%

SSRは公式4%に対して5.63%と上振れ。逆にSRは50%→44.4%と下振れで、その分がRに寄っています。160連という試行回数ではこの程度のブレは普通に起きる範囲です。

獲得したSSRプロキシアン(8種9体)

日付獲得したSSR
10連⑤9/15怪盗・エール
10連⑥9/15レナス(NEW)
10連⑧9/15タリアフェ/パトリシア(2体)
10連⑨9/16フレイヤ(NEW)
10連⑪9/16パトリシア/イド(2体)
10連⑭9/16レイチェル
10連⑯9/16フェレル(NEW)
  • 16回中7回でSSRが出て、うち2回は1回の10連でSSRが2体
  • 被りはパトリシアの2体のみで、残り7体はすべて別キャラでした。
  • SSRが1体も出ない回が9回あり、体感としては「出るときはまとめて出る」タイプの分布です。

「◯回募集中にSSRプロキシアン確定!」カウンターの正体

結果画面の右下には「28回募集中にSSRプロキシアン確定!」のような文言が出ます。この数字が撮影のたびに変わっていたので、スクリーンショットに残った値を並べて挙動を確かめました。

表示された残り回数その回の中身
10連⑥28回8体目でレナス(SSR)
10連⑦18回SSRなし
10連⑩17回SSRなし(直前の⑨は7体目でフレイヤ)
10連⑪27回1体目パトリシア・7体目イド
10連⑮18回SSRなし(直前の⑭は8体目でレイチェル)

数字の動き方は、次のルールで全ての観測値をきれいに説明できます。

  1. カウンターは30からスタートし、1回引くごとに1ずつ減る。
  2. SSRを引いたその瞬間に30へリセットされる。10連の途中であっても、そこでリセットされて残りの回数分だけ改めて減る。

たとえば10連⑥は8体目でレナスが出たので、そこで30に戻り、残り2回分減って28。続く10連⑦はSSRなしなので10減って18。10連⑪は7体目のイドでリセットされ、残り3回分減って27。いずれも計算どおりです。

実用上のポイントは、この数字は「あと何回引けばSSRが保証されるか」をそのまま表しているということ。数字が一桁まで減っていれば、そこで10連を回せば確実にSSRが1体は付いてきます。逆に数字が大きい状態でやめると、その進捗は次の機会まで持ち越しになります。


実測②:プラグイン募集 30連の中身

プラグイン募集はSSRプラグインが100%という変わった仕様で、実際に30連すべてがSSRでした。ここで問われるのは「レアリティ」ではなく「新規か重複か」、そして重複したときに何個のかけらに変わるかです。

結果件数実測比率公式の変換率
新規獲得(NEW)930.0%
重複 → かけら10個1466.7%72%
重複 → かけら20個628.6%23%
重複 → かけら50個14.8%4%
重複 → かけら100個00%1%
合計30

※かけらの比率は重複21件を母数にした割合です。公式の72%/23%/4%/1%に対して、21件という少ないサンプルながらほぼ想定どおりの分布になりました。

  • 30連で新規9種。序盤は所持数が少ないぶん新規率が高く、回すほど重複=かけらに寄っていきます。
  • かけらは50個で昇級(一部の上位プラグインは150個)。3回目の10連では50個の当たりが出て、その場で「昇級可能」まで到達しました。
  • 10連の単価はスタービット3,000とプロキシアン募集の1.5倍。ただし全部SSR+昇級素材が確実に貯まるので、無駄弾という感覚はありません。

実際の募集画面(全19回・190連すべて)

集計の元にした結果画面を、引いた順にすべて掲載します。SSRが出た回とプラグイン募集は大きく、SSRが出なかった回は縮小して並べています。

9月14日(10連①〜④・プラグイン募集①②)

プラグイン募集 10連① SSR×10・うちNEW6
プラグイン募集 10連② SSR×10・全て重複(かけら変換)

9月15日(10連⑤〜⑧・プラグイン募集③)

プロキシアン募集 10連⑤ SSR「怪盗・エール」
プロキシアン募集 10連⑥ SSR「レナス」NEW/残り28回でSSR確定
プロキシアン募集 10連⑦/残り18回でSSR確定
プラグイン募集 10連③ SSR×10・かけら50個の当たりあり
プロキシアン募集 10連⑧ SSR2体「タリアフェ」「パトリシア」

9月16日 朝(10連⑨〜⑬)

プロキシアン募集 10連⑨ SSR「フレイヤ」NEW
プロキシアン募集 10連⑩/残り17回でSSR確定
プロキシアン募集 10連⑪ SSR2体「パトリシア」「イド」/残り27回でSSR確定

9月16日 夜(10連⑭〜⑯)

プロキシアン募集 10連⑭ SSR「レイチェル」
プロキシアン募集 10連⑮/残り18回でSSR確定
プロキシアン募集 10連⑯ SSR「フェレル」NEW

まとめ

  • プロキシアン募集160連の実測はSSR 9体(5.63%)。公式4%に対して上振れで、8種9体と被りもほとんど無い引きでした。
  • 「◯回募集中にSSRプロキシアン確定!」は30スタート・1回ごとに1減少・SSRを引いた瞬間に30へリセット。5回分の観測値がすべてこのルールで説明できました。
  • プラグイン募集30連はSSR100%で新規9種。重複時のかけらは10個が3分の2、20個が約3割、50個が1回という配分でした。
  • リリース直後は配布だけで190連ぶん回せます。SSR確定カウンターが減っている状態を残さないよう、区切りよく回し切っておくのがおすすめです。

※本記事のガチャ結果は筆者が2025年9月14日〜16日に実際に回した記録(10連の結果画面19枚・190連分)を集計したものです。実測排出率はあくまで個人の記録であり、公式発表の確率を保証するものではありません。公式の排出率・仕様はゲーム内のお知らせをご確認ください。