スターシード:アスニアトリガーの日本版リリースは2025年9月11日。この記事は、その初日から3日間(9月11日〜13日)の記録です。プロキシアン募集171連+プラグイン募集30連を回しました。
この3日間の画面には、これまでの記事で推測でしか書けなかった数字がそのまま写っていました。一般募集のSSR確定カウンターの上限「30」です。2本目の記事ではピックアップ側の表示を上限だと読み違えて後で訂正し、3本目でようやく計算から60回だと突き止めた——という経緯があるのですが、その答えは初日の1枚に最初から写っていたわけです。
この記事の位置づけ
先に断っておくと、この記事は後から掘り起こした記録です。スクリーンショットの保存先の都合で長らく見つかっておらず、これまでの連載(9/14〜16の190連から9/23まで累計400連)はすべて9月14日以降の記録だけで組み立てています。
既存記事の累計表は当時の集計のまま残してあるので、この記事の171連は別勘定として読んでください。両方を足した数字は最後にまとめて出します。
- 期間:2025年9月11日〜13日(日本版リリース初日から3日間)
- 回数:プロキシアン募集171連(10連×17+単発1)/プラグイン募集30連(10連×3)
- 公式排出率:SSR 4%・SR 50%・R 46%
- 集計方法:結果画面20枚を1枚ずつ数えたもの(ほかに獲得演出が3枚)
- 結果画面を撮り逃した回もあります。数えているのは画面の残っている171連だけで、実際の総回数はこれより多くなります
「30回募集中に」——上限そのものが写っていた1枚
9月11日の10連④で、10体目にSSR「セラパルサー」が出ました。その直後の画面表示が「30回募集中にSSRプロキシアン確定!」です。
この1枚が決定的なのは、SSRが最後の1体目に出ているからです。リセットが起きたあとに引いた回数が0なので、表示されている数字がリセット直後の値=上限そのものになります。つまり一般募集の上限は30回。推測でも計算でもなく、画面がそう言っています。
前後の表示も並べると、動き方がそのまま追えます。
| 10連 | その回の中身 | 画面表示 | 意味 |
|---|---|---|---|
| ① | SSRなし | 3回 | あと3回でSSR確定 |
| ③ | SSRなし | 10回 | ①と③のあいだ(記録の残っていない回を含む)でSSRを引き、リセットが起きている |
| ④ | 10体目にSSRセラパルサー | 30回 | リセット直後の値=上限30 |
| ⑤ | SSRなし | 20回 | 30から10回ぶん減った |
④→⑤でちょうど10減っているのも見どころで、「1回引くと1減る」という素直な仕様であることがここで確定します。
教訓としてはひとつで、カウンターの上限を知りたいなら、10体目でSSRが出た回の画面を撮るということです。途中で出た回だと「上限−残りの抽選回数」しか見えないので、いくら眺めても上限は分かりません。2本目の記事で「50回」と誤って書いたのは、まさにその途中の値を上限だと思い込んだからでした。
実測:プロキシアン募集171連
| レアリティ | 排出数 | 実測排出率 | 公式排出率 |
|---|---|---|---|
| SSR | 9 | 5.26% | 4% |
| SR | 77 | 45.03% | 50% |
| R | 85 | 49.71% | 46% |
| 合計 | 171 | 100% |
SSRは5.26%で公式4%を1.3ポイント上回りました。171連での期待値6.8体に対して9体なので、やや上振れの範囲です。
注目したいのはSRとRのほうで、SRが公式より5ポイント低く、Rが3.7ポイント高い。これは9月14日以降の記録でもずっと同じ方向に出ているずれで、4本目の記事でも「筆者の読み取り誤差の可能性がある」と書きました。まったく別の日・別の枚数で同じ傾向が出たので、読み取り誤差というより、この2つの区別に何か構造的な理由がありそうです。ただ現時点では確かめる手段がありません。
3日間で獲得したSSR
結果画面から数えたSSRは9体。名前が確認できたのはセラパルサー(2体)・レイチェル・フェイ・エキドナです。加えて9月13日の深夜に「怪盗・エール」の獲得演出が残っていますが、その回の結果画面は撮り逃しています。したがって実際にはもう1回ぶん10連を引いていて、この記事の171連はあくまで画面が残っている範囲ということになります。
なお9月12日には単発1回でSSR「フェイ」を引いています。10連の保証が付かない単発でSSRが出るのは4%そのままの確率なので、ここは素直に運が良かった場面です。
リリース直後だけの特典:プラグイン募集の新規率
| 件数 | 比率 | |
|---|---|---|
| 新規獲得(NEW) | 16 | 53.3% |
| 重複 → かけら10個 | 12 | 40.0% |
| 重複 → かけら20個 | 1 | 3.3% |
| 重複 → かけら50個 | 1 | 3.3% |
| 合計 | 30 | 100% |
プラグイン募集はSSRプラグイン100%なので、問題は「新規か重複か」だけです。この3日間は30連のうち16枚が新規(53.3%)。9月17日以降の記録では重複が100%になっている回もあるので、この新規率はリリース直後にしか出ない数字です。
ここから言えることははっきりしていて、プラグイン募集はサービス開始直後に回すのが圧倒的に効率が良いということです。手持ちが増えるほど重複率が上がり、同じ10連3,000スタービットで得られるものが「新しいプラグイン」から「かけら10個」へ落ちていきます。後から始めた人ほど、この募集の価値は下がるという構造です。
9月11日〜23日の全体像
この記事の171連と、これまでの4本ぶん(累計400連)を足すとこうなります。
| 9/11〜13(本記事) | 9/14〜23(既存4本) | 合計571連 | 公式 | |
|---|---|---|---|---|
| SSR | 9(5.26%) | 18(4.50%) | 27(4.73%) | 4% |
| SR | 77(45.03%) | 180(45.00%) | 257(45.01%) | 50% |
| R | 85(49.71%) | 202(50.50%) | 287(50.26%) | 46% |
571連まで積んでSSRは4.73%。公式4%との差は0.7ポイントで、母数を増やすほど公表値に近づくという形は崩れていません。SRとRのずれだけが最後まで残っているのが、この集計のいちばん気になる点です。
実際の募集画面(全23枚)
集計の元にした画面を引いた順にすべて掲載します。SSRが出た回・カウンターが写っている回・プラグイン募集は大きく、それ以外は縮小しています。とくに9月11日の10連④は、右下の「30回募集中に…」に注目してください。
9月11日(リリース初日)









9月12日




9月13日










まとめ
- 一般募集の上限は30回。10体目にSSRが出た回の画面に「30回募集中に…」と写っており、リセット直後の値=上限がそのまま確認できる
- カウンターの上限を知りたいなら、最後の1体でSSRが出た回を撮る。途中で出た回では「上限−残りの抽選回数」しか見えない
- 171連の実測はSSR 9体(5.26%)。公式4%をやや上回った
- SRが低くRが高いというずれは、9月14日以降の記録とまったく同じ方向に出た
- プラグイン募集は30連中16枚が新規(53.3%)。この新規率はリリース直後にしか出ないので、回すならサービス開始直後
- 9月11日〜23日を通算すると571連でSSR 27体(4.73%)
※本記事の募集結果は筆者が2025年9月11日〜13日に実際に回した記録(結果画面20枚・計171連+プラグイン募集30連)を集計したものです。実測排出率はあくまで個人の記録であり、公式発表の確率を保証するものではありません。上記のとおり結果画面を撮り逃した回があり、実際の総回数はこれより多くなります。公式の排出率・仕様はゲーム内のお知らせをご確認ください。