続きの記録はこちらです。セラパルサーとフェイの性能、天井カウンターの検算、そしてカウンターが進まない募集の話です。
『スターシード:アスニアトリガー』の10月16日〜17日の記録です。前回の記事の続きで、41連でSSRが4体という当たり期間でした。
今回は天井カウンターの「得な出方」がはっきり見える回が2つありました。これまで「SSRを早い枠で引くほど次の天井が遠くなる」と書いてきましたが、その裏返しにあたる最良のケースが撮れています。
パトリシアの性能|持続ダメージ役と組ませて伸ばす
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クラス | レンジャー |
| 勢力/コア | リメリット/結束コア |
| 特化 | 広域 |
| 評価 | 最強 S/冒険 S/アリーナ S/ボス A/リセマラ S |
| 究極技 | 絶対零度の氷華(全体攻撃+凍傷の敵を氷結) |
| 専用プラグイン | 激怒の氷姫(凍傷の低HP敵に即死。ボスには効かない) |
パトリシアの肝は「攻撃対象が受けている持続ダメージの種類が多いほど、AWAKEとA1のダメージが伸びる」という点です。単体で置いても本来の火力は出ません。持続ダメージを撒く味方とセットにして初めて数字が跳ねます。
相方としてまず挙がるのがエキドナです。10月上旬の記事で引いているレンジャーで、持続ダメージの付与とBLOSSOMでの防御低下を持っています。エキドナが状態を撒き、パトリシアがその数を火力に変換するという噛み合い方で、どちらもレンジャーなので編成の枠取りも素直です。
BLOSSOMも敵の持続ダメージ抵抗を下げつつ、持続ダメージの維持時間を延長するという設計で、一貫して「持続ダメージ編成の増幅器」に振られています。持続ダメージ役が1体もいない編成に入れるのは無駄だと考えてください。
評価でボスだけAに落ちているのも理由がはっきりしています。専用プラグイン「激怒の氷姫」の即死がボスには適用されないためで、逆に言えば雑魚が並ぶ冒険やアリーナではS。広域特化とも噛み合うので、複数体を相手にする場面で使うキャラです。なお味方にアタッカークラスがいない場合は、自身の攻撃力とダメージ抵抗を強化してメインアタッカーも張れます。
SSRは「10体目で出る」のがいちばん得です
スターシードの一般募集は30回でSSR確定で、画面右下に残り回数が出ます。この数字はSSRを引いた瞬間に上限30へ戻り、その10連の残り枠ぶんだけそこから引かれるという動き方をします。これまでの記事で何度も検算してきたとおりです。
つまりSSRが出た枠が遅いほど、次の天井までが近くなります。今回はその最良のケースが2回撮れました。
| 回 | SSRが出た枠 | 計算 | 画面の表示 |
|---|---|---|---|
| プロキシアン募集③ | 10体目(パトリシア) | 30 − 0 = 30 | 30 |
| 単発募集 | 1体目=最後の枠(コメット) | 30 − 0 = 30 | 30 |
どちらもカウンターが1つも減らずに30のままです。10体目で引けば残り枠がゼロなので、30回ぶんの権利がまるまる残ります。逆に1体目で引くと9回ぶん持っていかれて21から始まる、というのが以前の記事で見た形でした。同じ1体でも、出る枠によって次の天井までの距離が最大9回ぶん違います。
ここから引ける実用的な結論は前回までと同じで、より確かになりました。天井の残りが10回を切ったら、10連ではなく単発で刻む。単価はどちらも1回200スタービットで変わりませんが、単発なら「引いた瞬間に残り枠ゼロ」なので、必ず30をまるごと持ち越せます。今回の単発募集がまさにその形です。
ついでに分かったこととして、単発でもカウンターの挙動は10連とまったく同じでした。「単発は判定が違うのでは」と疑う必要はありません。
実測データ|41連でSSR4体
| レア度 | 今回41連 | 実測率 | 累計751連 | 実測率 | 公式 |
|---|---|---|---|---|---|
| SSR | 4体 | 9.76% | 42体 | 5.59% | 4% |
| SR | 19体 | 46.34% | 343体 | 45.67% | 50% |
| R | 18体 | 43.90% | 366体 | 48.74% | 46% |
引いたのはユナ(2体目)/パトリシア/コメット2体の4体。41連で4体は明確な上振れで、9.76%という数字は公式の4%の2倍以上です。ただし41連は数字が跳ねる規模なので、これを「出やすい」と読むのは早すぎます。
見るべきは累計のほうです。751連で5.59%。公式の4%を上回っていますが、これは30回天井があるぶんで説明がつきます。天井込みの実効値は約5.7%なので、実測はほぼその線に乗っています。上振れも下振れも、長い目で見れば理論値に吸い込まれていくということです。
プラグイン募集は40件で新規1件
| 変換量 | 今回39件 | 累計199件 | 公式 |
|---|---|---|---|
| 10個 | 25件(64.1%) | 127件(63.8%) | 72% |
| 20個 | 11件(28.2%) | 56件(28.1%) | 23% |
| 50個 | 3件(7.7%) | 15件(7.5%) | 4% |
| 100個 | 0件 | 1件(0.5%) | 1% |
40件回して新規は1件だけ。前回の記事と同じ傾向で、プラグイン募集はもう「変換素材を稼ぐ場所」になっています。
累計199件まで来て、10個が公式より少なく(63.8% vs 72%)、20個と50個が多い(28.1% vs 23%、7.5% vs 4%)という形が固まってきました。母数が200件近くあってこの偏りなので、表記より少し良い引きが続いていると言ってよさそうです。ただし公式値そのものの解釈違いの可能性も残るので、断定はもう少し先にします。
実際の募集画面(全9枚)
集計の元にした画面を撮った順にすべて掲載します。カード上部の札が紫=SSR・青=SR・緑=Rで、カウンターの検算は右下のオレンジ帯だけ追えば確認できます(画像をクリックすると拡大表示になります)。









まとめ
- パトリシア(レンジャー/リメリット/結束コア/広域)は持続ダメージの種類が多いほど火力が伸びるタイプ。エキドナのような持続ダメージ役とセットで使うのが前提で、単体では本来の数字が出ません
- 専用プラグインの即死がボスに効かないためボス評価だけA。雑魚が並ぶ冒険・アリーナ向きです
- SSRは「10体目で出る」のがいちばん得。残り枠がゼロなので30回ぶんがまるごと持ち越せます。今回はプロキシアン募集③と単発募集の2回でこれが撮れました
- したがって天井の残りが10回を切ったら単発で刻むのが正解。単価は同じで、単発なら必ず30を丸ごと残せます
- 単発でもカウンターの挙動は10連と同じでした
- 実測は41連でSSR4体(9.76%)と大きく上振れ。累計751連では5.59%で、30回天井込みの実効値(約5.7%)にほぼ一致しています
- プラグイン募集は40件で新規1件。累計199件では10個が公式より少なく、20個・50個が多い傾向が固まってきました
※本記事の募集結果は筆者が2025年10月16日〜17日に実際に回した記録(結果画面9枚・プロキシアン募集41連/プラグイン募集40件)を集計したものです。キャラクターの性能・評価は外部の攻略サイトを参照しました。アイキャッチは公式サイトのキービジュアルです(今回引いた4体には公式のキャラクター紹介カードが見当たらなかったため)。© 2025 JOYCITY Corp. / Published by Com2uS Corp. 排出率・天井の仕様はゲーム内の表示をご確認ください。