ブラウンダスト2 新キャラ「アクィラ」と★5「コードネーム O」エリーゼを獲得|被弾するほど攻撃力が重なる9マス範囲アタッカー

ブラウンダスト2の★5コスチューム「コードネーム O」(エリーゼ)

『ブラウンダスト2』の記録です。前回は710連ぶんの★5確定カウンターを検算しましたが、今回はたった30連。それでも★5コスチュームが2着とも新規という、確率だけ見ればかなり運のいい引きになりました。エリーゼの「コードネーム O」と、新キャラ「アクィラ」の初コスチューム「戦場の野獣」です。

コードネーム O(エリーゼ)はどんなコスチュームか

演出画面のとおり、エリーゼ用の★5で属性は火、CVは皆森水希さんです。赤いドレスに狙撃銃という取り合わせで、コードネームという名前どおりスパイ寄りの衣装にまとまっています。

性能面の核は「使ったSPを自分で回収する」ところです。高火力のスキルを撃ちながら、消費したSPぶんを戻すため、次のターンにもう一度スキルを構えやすい。ブラダス2は1ターンに使えるSPが限られていて、強いスキルほど撃つ回数が制限されるゲームなので、火力とSP回収を1枚で兼ねるのは編成の自由度に直結します

無凸の時点でSPの自給が成立するのがありがたいところで、凸を進めると倍率が伸びていき、5凸まで行くと攻撃力1,000%ぶんのダメージになります。1着目でも仕事はするが、伸びしろは凸にあるタイプです。1凸目で止める前提なら「SPを吐かずに殴れる火力枠」として見ておくのが正確だと思います。

新キャラ「アクィラ」と、その初コスチューム「戦場の野獣」

アクィラは2026年8月27日に初登場した新キャラクターです。★5の火属性で攻撃タイプは物理、CVは高森奈津美さん。公式の紹介は「せめて3分は耐えてみせよ」という一言で、ピックアップは9月10日(木)のメンテナンスまででした。

つまり「戦場の野獣」はアクィラの初コスチュームで、この衣装を引くこと自体がキャラの初お迎えにあたります。結果画面の上部に「アクィラ 仲間として合流しました」と出たのはそのためです。コスチュームを1着持っていれば本人も手に入る、というブラダス2の作りがいちばん分かりやすく出た例だと思います。

攻撃範囲は左右に広い9マスで、横や斜めに並んだ敵をまとめて巻き込めます。さらに使用後は攻撃されるたびに自分へ攻撃力アップとクールタイム短縮が乗るという、殴られ返しを前提にした仕様です。スキル「戦場の愉悦」の攻撃力アップは最大99重複まで積めます。4ターン以内の被弾で攻撃力アップ、2ターン以内ならクールタイム短縮まで付きます。

つまり前に出して敵の攻撃を受けるほど強くなる設計で、後衛に置いて温存する使い方とは噛み合いません。範囲の広さも含めて、盤面の前寄りに置いて敵の攻撃を集めながら回転を上げていくのが本来の形です。エリーゼが「SPを回して撃ち続ける」タイプなのに対し、アクィラは「殴られながら加速する」タイプで、同じ火属性でも役割はきれいに分かれています。攻略サイトの評価もPvEがSランクと高めです。

ひとつ注意点があります。初登場の告知と同じ日に、公式から「戦場の野獣『アクィラ』コスチュームは各ストーリーカセットの酒場およびファンタジア・スクエアの酒場から登場し、最高級スカウト契約書を使用して仲間にスカウトできます。ガチャを行う際にご注意ください」という案内が出ています。ガチャ以外にも入手経路があるということなので、契約書の手持ちがある人は先に酒場を確認したほうがよさそうです。

30連の中身

10連を3回、合計30連です。

レア度件数実測公式
★526.67%3%(うちピックアップ1.5%)
★4413.33%
★32480.00%

30連で★5が2着なので公式値の倍以上ですが、母数が小さいので「たまたま良かった」以上の意味はありません。むしろ注目したいのは2着とも糸バッジが付いていない=新規だったことです。ブラダス2は持っているコスチュームを引くと自動で強化されて黄金の糸に変わるので、★5が出ても新規とはかぎりません。前回の110連では★5が2件出たうち1件が強化ぶんでした。

★5が出た位置も2回とも同じで、10枚のうち5枚目。そのため★5確定カウンターは両方とも5/100に戻っています。カウンターが「★5より後に引いた枚数」を数えている、という前回の読みがそのまま再現されました。

カウンターとチケット残高が合わない=撮り逃しが3回ある

今回いちばん面白かったのがここです。画面に出ている数字を並べると、次のようになります。

10連★5カウンターガチャポイントチケット残
5/1002 → 122,221
18/10013 → 232,211
5/10023 → 332,201

②と③のあいだは素直です。チケットが10枚減り、ガチャポイントが10増え、カウンターは★5を引いて5に戻った。10連1回ぶんがそのまま説明できます。

問題は①と②のあいだで、チケットは10枚しか減っていないのに、★5カウンターは5から18へ13も進んでいます。10連ぶんを引いた残りの3回は、チケットを使わない召喚だったことになります。さらにガチャポイントは12→13の+1しか動いていないので、3回のうちポイントが付いたのは1回だけです。

②の画面には①には無かった「有料125」の表示が出ています。ここから推測できるのは、1日1回の有料ガチャなど、チケットともガチャポイントとも別枠の召喚を挟んだということです。断定はできませんが、少なくとも「スクショを撮っていない召喚が3回ある」ことは、カウンターとチケット残高の差だけで確実に言えます。

この手の実測記録は、自分の撮り逃しに気づかないまま「◯連で★5が◯体」と書いてしまうのがいちばん危ない。カウンターと通貨残高を毎回同じ画面で撮っておけば、あとから何回引いたかを復元できます。ブラダス2はその情報が全部1画面に出るので、検算のしやすさでいえば親切なほうです。


実際の募集画面

集計の元にした画面を、引いた順にすべて掲載します(画像をクリックすると拡大表示になります)。

★5コスチューム「コードネーム O」の演出。エリーゼ/火属性/CV皆森水希
10連①。5枚目が★5「コードネーム O」で、★5カウンターは5/100に戻りました
10連②。★4が2件(糸バッジの数字が20)。カウンターは18/100
★5コスチューム「戦場の野獣」の演出。8月27日に初登場した新キャラ・アクィラ(火属性/CV高森奈津美)の初コスチュームです
10連③。5枚目が★5「戦場の野獣」。上部にアクィラ本人が仲間として合流した通知が出ています

まとめ

  • ★5「コードネーム O」(エリーゼ/火)はSPを自分で回収しながら殴る高火力枠。5凸で攻撃力1,000%まで伸びる
  • アクィラは8月27日に初登場した新キャラ(★5/火/物理/CV高森奈津美)。「戦場の野獣」がその初コスチュームで、引くとキャラ本人も合流する
  • 「戦場の野獣」は左右9マスの範囲攻撃。被弾するほど攻撃力が最大99重複まで積み上がり、クールタイムも縮む前衛型。PvE評価はSランク
  • ただしこのコスチュームは酒場から最高級スカウト契約書でもスカウトできると公式が案内している。ガチャ前に確認したい
  • コスチュームは2着とも糸バッジなしの新規だった
  • 30連で★5が2着(6.67%)。公式3%の倍以上だが母数が小さいので参考値
  • ★5はどちらも10枚目のうち5枚目に出て、カウンターは2回とも5/100に戻った
  • チケット残高とカウンターの差から、撮っていない召喚が3回あったことが分かる

※ 確率はいずれも実際に回した結果であり、次に同じ回数を引いて同じ数字になることを保証するものではありません。スキルの効果量や仕様はアップデートで変わる場合があります。