『エピックセブン』の記録です。前回のメイリンの記事から3日後の10月13日、日付が変わったところで聖約召喚の無料枠を20連ぶん回しました。★5は英雄も古代遺物も出ませんでした。ただ、★4英雄がコリー、ドミニエル、クロゼの3人で、そろって氷属性でした。いまはコラボの火属性のメイリンがピックアップ中です。氷は火に有利な属性なので、今回はこの3人の性能と、火属性の相手にどう使えるかをまとめます。ガチャの集計は後半に書きます。
今回の★4英雄3人の基本情報
| 英雄 | 属性/職業/星座 | ひとことで言うと |
|---|---|---|
| コリー | 氷/アサシン/天蝎宮 | 出血と爆弾を付けて、まとめて爆発させる単体アタッカー。火属性の相手に特に強い |
| ドミニエル | 氷/メイジ/金牛宮 | 全体スタンで足止めする妨害役。味方がクリティカルを受けると、全体にシールドと反射を張る |
| クロゼ | 氷/ナイト/巨蟹宮 | 敵全体のゲージを下げて挑発する盾役。味方がピンチになるとシールドと防御力アップを付ける |
3人とも昔からいる★4英雄で、聖約召喚ではよく顔を出します。特にドミニエルは、9月の無料枠の記録から数えてこれで4回目です。何度も来るなら、きちんと使い方を知っておいたほうが得です。スキルの数字は、どれも最大強化時のものです。
コリー:火属性の相手なら、抵抗を無視してゲージが倍進む
| スキル | 内容 |
|---|---|
| S1 奇襲 | 敵単体を攻撃し、75%の確率で強化効果を1つ奪う。魂力解放(魂力10)で確率100%になり、2つ奪う |
| S2 急所突き(スキルターン3) | 敵単体を攻撃し、自身に潜伏を2ターン付与する。ターン終了時に、対象の出血と爆弾を激爆させる |
| S3 爆弾の洗礼(スキルターン4) | 敵単体を攻撃し、強化効果を1ターン短縮して、出血と爆弾を2ターン付与する。自身のアクションゲージを50%アップ。対象が火属性なら効果抵抗を無視し、ゲージをさらに50%アップ |
コリーの基本の流れは、S3で出血と爆弾を付けてから、S2で一気に爆発させることです。「激爆」は、残っている持続ダメージをその場でまとめて与える効果です。S3のあとは自分のゲージが50%進むので、すぐに次の手番が回ってきて、S2までの間が短くなります。S2を撃てば潜伏も付くので、単体攻撃の的になりにくくなります。
相手が火属性のときはさらに強くなります。出血と爆弾が効果抵抗を無視して入るうえ、ゲージの上がり方が合計100%になります。S3を撃ったら、ほぼそのまま次の手番が来る計算です。メイリンのような火属性のアタッカーに爆弾を置いて、次の手番で激爆させる。この流れが、ほかの属性の相手よりずっと安定します。S1で強化効果を奪えるのも便利で、メイリンがS2で自分に付ける攻撃力アップを取り上げることもできます。
ゲームエイトのおすすめビルドは速度命中型で、古代遺物はアラバストロン、装備は速度4セット+命中2セット、目標は攻撃力3,000・スピード230〜250です。激爆が中心なら攻撃力だけ上げれば十分で、火属性以外にも使うなら効果命中を足す、という考え方でした。
ドミニエル:全体スタンと、クリティカルへの「お返し」
| スキル | 内容 |
|---|---|
| S1 氷霰 | 敵単体を攻撃し、40%の確率でスタンを1ターン付与する。魂力解放(魂力10)で効果発生率が60%アップ |
| S2 ニクシードの加護(パッシブ) | 味方がクリティカル攻撃を受けたとき、35%の確率で「氷雪羽織」を発動する(3ターンに1回まで)。氷雪羽織は、味方全体にシールドと反射を2ターン付与する |
| S3 氷柱落とし(スキルターン4) | 敵全体を攻撃し、90%の確率でスタンを1ターン、100%の確率でアクションゲージを15%ダウン。自身にスピードアップを2ターン付与する |
ドミニエルの強みは、S1とS3の2つでスタンを付けられることです。中でもS3は、敵全体に90%という高い確率でスタンを付けて、ゲージも15%削ります。先に動ければ、相手の主力をまとめて1ターン止められます。
いまの環境で面白いのはS2のパッシブです。発動条件が「味方がクリティカル攻撃を受けたとき」なのですが、前回書いたとおり、メイリンのS1とS2は命中すれば必ずクリティカルになります。メイリンに殴られるたびに、35%の抽選が回ってくるということです。発動は3ターンに1回までですが、通れば味方全体にシールドと反射が付き、殴ったぶんの一部をメイリン側に返せます。クリティカルを確実に出す相手ほど、このパッシブの出番が増えます。
同じ20連で出た★4古代遺物の「ダグエルの古書」はメイジ専用で、バトル開始時に魂力を獲得します(レベル1で10、最大で20)。ドミニエルもメイジなので装備できます。S1の魂力解放は魂力10で撃てるので、開幕からスタンの確率を上げたS1を撃てるようになります。ゲームエイトの評価でもダグエルの古書は高く、凸の優先度も高とされていました。もう1つの「シラ・レン」もメイジ専用の★4古代遺物です。
おすすめビルドは速度免疫型(古代遺物はバーテスの水晶球、速度4セット+免疫2セット、防御力1,500・生命力15,000・スピード150〜180・効果抵抗150〜200)です。自分がスタンを食らって止まらないよう、効果抵抗を高めにしておくのがポイントだそうです。
クロゼ:ゲージを半分削って、挑発で攻撃を引き受ける
| スキル | 内容 |
|---|---|
| S1 突撃 | 敵単体を攻撃し、75%の確率で攻撃力ダウンを1ターン付与する。自身の防御力が高いほどダメージアップ |
| S2 守りの紋章(パッシブ) | 味方が攻撃されて生命力が50%以下になったとき、その味方にシールドと防御力アップを2ターン付与する(1ターンに1回)。最大生命力が高いほどシールドが厚くなる |
| S3 正面突破(スキルターン4) | 敵全体を攻撃し、アクションゲージを50%ダウンさせる。さらに75%の確率で挑発を1ターン付与する。自身の防御力が高いほどダメージアップ。魂力解放(魂力10)でダメージアップ |
クロゼは、味方を守ることに専念する盾役です。S3で敵全体のゲージを50%下げつつ挑発を付けるので、敵の次の行動を遅らせたうえで、攻撃をクロゼ自身に集められます。メイリンはS1を撃つたびに自分のゲージを25%進めますが、クロゼのS3はその倍を一度に削れます。メイリンのS3(全回復+追加ターン)が回ってくるのを遅らせる手段にもなります。
パッシブは、削られた味方にシールドと防御力アップを自動で付けてくれます。ダメージが防御力に比例して伸びるので、防御力を盛るほど火力も上がる作りです。おすすめビルドは速度防御型(古代遺物はアウリウス、速度4セット+防御2セット、防御力2,000〜2,500・生命力15,000〜18,000・スピード150〜180)。ゲームエイトにも「★5ナイトの代わりとして使うことが多い」とあり、★5の盾役がまだいないうちのつなぎにちょうどいい英雄です。
3人で組むなら:止める、守る、爆発させる
役割がきれいに分かれているので、3人を同じ編成に入れることもできます。ドミニエルのS3で敵全体を止め、クロゼのS3でゲージを削って挑発、その間にコリーがS3からS2の流れで爆弾を激爆させる。相手が火属性なら、3人とも属性で有利を取れます。★5の育成が追いついていない人でも組みやすい形だと思います。
ただし、ゲームエイトでは3人とも総合評価が付いていません。最前線の闘技場で★5の主力と並べると、正直なところ見劣りします。持っている★5の穴埋めや、火属性の相手が多いコンテンツでの差し替え要員と考えるのが現実的です。
聖約召喚20連:★5なし、枠の7割が古代遺物
ここからガチャの話です。今回は聖約召喚の無料枠を2回、20連ぶんです。
| 10連 | ★4以上 | ★3英雄 | ★3古代遺物 |
|---|---|---|---|
| ① | ★4英雄コリー | 1(ジェナ) | 8 |
| ② | ★4英雄ドミニエル・クロゼ、★4古代遺物シラ・レン・ダグエルの古書 | 2(イアン、クルリ) | 4 |
| 枠 | ★5英雄 | ★5古代遺物 | ★4英雄 | ★4古代遺物 | ★3英雄 | ★3古代遺物 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 聖約召喚 20連 | 0 | 0 | 3(15.00%) | 2(10.00%) | 3(15.00%) | 12(60.00%) |
1回目の10連は、コリー以外の9枠のうち8枠が★3古代遺物でした。20連全体でも古代遺物が14枠、ちょうど7割です。これまでの聖約召喚は古代遺物が半分前後だったので、今回はかなり遺物に寄りました。
聖約召喚の★5は英雄1.25%と古代遺物1.75%で、合わせて3%です。20連で★5が1つも出ない確率を計算すると約54%。半分以上の確率で起きることなので、今回の結果は特に不運というわけではありません。累計は460連で★5英雄4体=0.87%、380連で★5古代遺物10件=2.63%になりました。★5英雄は公式の1.25%を下回ったまま、★5古代遺物は公式の1.75%を上回ったまま、という傾向は今回も変わっていません。
メイリンのピックアップは10月29日まで
メイリンと「火竜の宝石」のピックアップ、それに『カオスゼロナイトメア』コラボ本体は10月29日11:59までです。火属性の相手に手こずっている人は、今回の3人のような氷属性の★4英雄を、育成済みの中から探してみてください。聖約召喚の無料枠は、このあとも毎日消化していきます。
実際の召喚画面
集計の元にした聖約召喚の結果画面を、撮った順にすべて掲載します(画像をクリックすると拡大表示になります)。


まとめ
- 10月13日の聖約召喚20連は★5なし。★4英雄はコリー、ドミニエル、クロゼの3人で、全員が氷属性
- コリー(氷/アサシン)はS3で出血と爆弾を付けて、S2で激爆。火属性の相手には効果抵抗を無視でき、ゲージも合計100%アップ
- ドミニエル(氷/メイジ)はS1とS3でスタン。S2は味方がクリティカルを受けると35%で全体にシールドと反射。確定クリティカルのメイリン相手に発動の機会が多い
- 同じ20連で出たダグエルの古書(メイジ専用★4古代遺物)は、開幕に魂力10〜20。ドミニエルのS1の魂力解放を開幕から使える
- クロゼ(氷/ナイト)はS3で敵全体のゲージを50%ダウン+挑発。パッシブでピンチの味方にシールドと防御力アップ
- 聖約召喚20連のうち古代遺物は14枠(70%)。20連で★5なしは約54%で起きる
- 聖約召喚の累計は460連で★5英雄4体=0.87%、380連で★5古代遺物10件=2.63%
- メイリンのピックアップとコラボは10/29 11:59まで
※ 確率はいずれも実際に回した結果であり、次に同じ回数を引いて同じ数字になることを保証するものではありません。スキルの効果量や開催期間はアップデートで変わる場合があります。画像はゲーム内のスクリーンショットで、著作権は権利者に帰属します。