エピックセブン 新規★5月影英雄「リゼット」を獲得|味方を4回まで蘇生する光のプリースト

エピックセブンの★5月影英雄「リゼット」の全身イラスト

続きの記録はこちらです。続きは毎日の無料召喚だけを回した1週間の記録です。

『エピックセブン』の記録です。8周年アップデートで登場した新規★5月影英雄「リゼット」を狙って、神秘召喚を200連。結果からいうと途中で月影の★5は1体も出ず、天井にきっちり到達してから確定召喚で迎えました。カウンターが190から10まで一度も飛ばずに下りていく様子まで残っているので、天井の挙動を確かめたい人にも読める記録になっていると思います。

リゼットはどんな英雄か

詳細画面のとおり、光属性・プリースト・天秤宮の★5。CVは星谷美緒さんです。肩書きは「世界を存続させるために顕現した女神の欠片」で、8周年で追加された外伝ストーリー「失楽園」の主役にあたります。女神ディーチェが人の姿で降りてきた存在、という設定です。

性能の核はパッシブの「献身」です。バトル開始時に「神聖」を4つ持った状態で始まり、味方が気絶するたびに神聖を1つ消費して「生命の欠片」状態で復活させます。復活時には行動ゲージも30%上がるので、立て直しの一手がすぐ回ってきます。

ここが面白いところで、最大4回の蘇生は「回復」ではなく「敗北条件そのものを後ろにずらす手数」です。ヒーラーは普通、削られる速度より回復が速いかどうかで価値が決まりますが、リゼットは一度落ちてからでも戻せる。相手の火力が単純に上回っている場面でも、4回ぶんの猶予が生まれます。

スキル1「光源」は敵単体への攻撃と味方全体の回復を同時にこなし、ダメージも回復量も自身の最大生命力に依存します。装備は攻撃力ではなく生命力を積む方向になります。スキル3「収束した時間」は味方全体を全回復させ、スピードアップを3ターン付与。自身が神聖状態なら味方全体に「時間逆行」まで乗ります。

全体回復+速度+バフやデバフのリセットが一枚にまとまっているので、攻略サイトの評価はPvP・PvEともにSSランク。長期戦になりやすいコンテンツほど噛み合います。

天井まで200連、カウンターは一度も飛ばなかった

神秘召喚の画面には「現在登場中の★5月影英雄 確定召喚まで◯回」という表示が出ます。今回はこれを最初から最後まで撮ったので、そのまま並べます。

10連確定召喚まで10連確定召喚まで
190回90回
180回80回
170回70回
160回60回
150回50回
140回40回
130回30回
120回20回
110回10回
100回確定召喚!

10連ごとにきっちり−10。20回まわして200連ちょうどでカウンターの数字が消え、「★5月影英雄 確定召喚!」の表示に変わりました。天井は200回で、途中の★5がどう出ようと繰り上がらない、という理解でよさそうです。

実際、この200連のあいだに★5英雄は2体出ています(③でクロエを初獲得、⑥で同じクロエが「重複英雄」として再登場)。それでもカウンターは止まらず進み続けました。クロエは月影英雄ではない通常の★5なので、この天井とは無関係だということです。狙いが月影英雄なら、通常★5がどれだけ出ても天井までの距離は縮まりません。

そして確定に到達したあと、召喚画面ではまだリゼットの枠に「未獲得」が付いていました。そこから1回引いて獲得。200連+確定の1回、合計201回でリゼットにたどり着いたことになります。獲得直後の画面ではカウンターが200回に戻っており、天井を使い切ったことがそのまま確認できました。

290連の中身

神秘召喚200連に、無料枠で回した聖約召喚80連、それに★4以上だけで埋まった特別な10連を足して、合計290連です。召喚の種類で確率が違うので分けて出します。

★5英雄★4英雄★3英雄古代遺物
神秘召喚 200連2(1.00%)13(6.50%)89(44.50%)96(48.00%)
聖約召喚 80連1(1.25%)7(8.75%)40(50.00%)32(40.00%)
特別枠 10連4600

目を引くのは神秘召喚の約半分(48%)が古代遺物で埋まることです。10枠のうち5枠前後がアーティファクトで、多い回(⑬)では9枠がアーティファクトでした。しかもほとんどが「胡蝶のマンドリン」「闘鬼の戦具」「ラノンの手帳」といった手持ちの重複で、+1と2,100ゴールドに変わっていきます。英雄を狙う召喚なのに、半分は装備側の抽選になっている——これが神秘召喚の体感が渋くなる正体だと思います。

聖約召喚の★5英雄1体は「重複英雄」表示のセツカでした。80連で1体なので実測1.25%。これは公式が出している★5英雄の確率1.25%とぴったり同じ数字で、たまたまですが気持ちのいい一致です。

月影英雄は★4なら何度も出ました。ラストピース カリンが4回、ミルサが1回。月影の★4は普通に湧くのに、月影の★5だけが200連ゼロだったわけで、天井の200回という数字がどれだけ重いかがよく分かります。

★4以上だけで埋まった10連について

1回だけ、10枠が全部★4以上という結果があります。★5が4体(ユルハ・スーリン・ロビン・ザバーク)、★4が6体。この画面には「もう一度召喚」のボタンが出ず「戻る」だけだったので、通常の召喚枠ではなくチケット等で1回だけ引ける特別枠だと分かります。確率の集計からは外して別扱いにしていますので、上の表でも分けて載せました。

実測記事でこういう枠を混ぜてしまうと★5の率が跳ね上がって意味のない数字になります。同じ「10連」でも出どころが違うものは分ける、というだけの話ですが、読むときにも意識しておくと他の人の報告も見やすくなるはずです。


実際の召喚画面

集計の元にした画面を、引いた順にすべて掲載します(画像をクリックすると拡大表示になります)。

神秘召喚のバナーに出ていたリゼットの全身イラスト
聖約召喚③。★5セツカが「重複英雄」で出ました
神秘召喚③。★5クロエを初獲得。月影英雄ではないのでカウンターは進んだままです
神秘召喚⑦。130回。★5アーティファクト「オマージュ・トゥ・タルマン」
神秘召喚⑳。カウンターの数字が消え「★5月影英雄 確定召喚!」に変わりました
召喚画面。リゼットの枠にはまだ「未獲得」、右下は確定召喚の表示
確定召喚で獲得したリゼット。光属性・プリースト・天秤宮・CV星谷美緒。カウンターは200回に戻っています
★4以上だけで埋まった10連。★5が4体、★4が6体

まとめ

  • 新規★5「リゼット」は光属性・プリースト・天秤宮。パッシブで最大4回まで味方を蘇生する
  • ダメージも回復も最大生命力依存。装備は生命力を積む方向
  • 神秘召喚の天井は200回。10連ごとに−10で、20回まわして200連ちょうどで確定に到達した
  • 途中で通常★5のクロエが2体出てもカウンターは進み続けた。月影の★5でなければ天井は縮まらない
  • 神秘召喚は約48%が古代遺物。英雄を狙う召喚でも半分は装備の抽選になる
  • 聖約召喚80連の★5英雄は1体=1.25%で、公式の確率どおりだった

※ 確率はいずれも実際に回した結果であり、次に同じ回数を引いて同じ数字になることを保証するものではありません。スキルの効果量や仕様はアップデートで変わる場合があります。