崩壊:スターレイル 新規星5「パール」を獲得|愉悦4人で真価を出す、回復もこなすサポーター

崩壊:スターレイル ★5キャラクター「パール」の獲得演出

『崩壊:スターレイル』の記録です。Ver.4.6の新しい★5キャラクター「パール」の跳躍を、9月末から少しずつ回していました。9月30日と10月5日の40連では★5が出ず、いったん手を止めていたのですが、10月20日の朝に続きを引いたところ、6回目の10連でパールが来て、さらに12回目の10連でもう1枚。合計120連で2枚そろい、思いがけず1凸まで進みました。いつもどおり、まずパールの性能と使い方から書きます。

パールの基本情報

獲得演出のとおり、氷属性で、運命は「愉悦」です。CVは安野希世乃さん。跳躍の名前は「海より出づる真珠」で、ピックアップの★4キャラクターは青雀・雪衣・ミーシャの3人でした。モチーフの★5光円錐は「明日に捧げる色」です。

一言でいうと、パールは愉悦のキャラクターで固めた編成のための、回復もこなすサポーターです。ステータスは防御力が高く、攻撃力は低め。自分で敵を倒す役ではなく、味方の手番を増やし、愉悦ダメージを上乗せし、さらに回復とバリアでパーティを支える役回りです。逆にいえば、愉悦のキャラクターが何人いるかで性能が大きく変わるキャラクターでもあります。ここを押さえておくと、引くかどうかの判断がしやすくなります。

スキル構成:必殺技で味方1人に追加ターンを渡す

スキル内容(要点)
必殺技「爆笑の褒美」を20獲得し、自分以外の味方1人を「美学の底本」に指定する。愉悦の味方が1/2/3人以上なら、その味方の行動順を10%/15%/30%早める。愉悦が4人そろっていると、さらに追加ターンを1回渡し、そのターンだけ「爆笑の褒美」30と爆笑ネタ60を持った状態で動ける
通常攻撃(必殺技のあと3回)必殺技のあとは通常攻撃が強化され、敵全体への攻撃と味方全体の回復を同時に行う。指定した味方が愉悦のキャラなら、さらに氷属性の愉悦ダメージが追加される(この追加ダメージは指定した味方のステータスで計算される)
戦闘スキル「爆笑の褒美」を15獲得し、味方全体を回復。いちばんHPの割合が低い味方には追加で回復が入る
天賦パールが持つ「爆笑の褒美」が、そのままバリアになる(1個につき防護値200、最大50個)。味方がダメージを受けると、その60%ぶんを肩代わりする。パールの「爆笑の褒美」には時間切れがない。HPが半分を切った味方の被ダメージも下げる
愉悦スキル味方全体が、次の攻撃のあとに追加の愉悦ダメージを与えるようになる。愉悦の味方が多いほど倍率が上がり、4人で最大。出演番号は104で、愉悦のキャラクターの中でいちばん早く動く

このほか、追加能力で指定した味方が必殺技を使うとパールのEPが90回復します(最大EPは180なので、半分が戻る計算です)。「爆笑の褒美」を持っている間は味方全体の効果抵抗も上がり、強化通常攻撃や戦闘スキルでは味方のデバフを1個解除します。回復、バリア、デバフ解除、効果抵抗まで1人で持っているので、耐久役としてはかなり手厚い作りです。

どう使うか:愉悦4人なら「主力にもう1回動いてもらう」役

パールの中心は必殺技です。いちばん火力の出る愉悦の味方を「美学の底本」に指定すると、その味方は行動順が30%早まり、愉悦が4人そろっていればすぐに追加ターンが回ってきます。追加ターンは「爆笑の褒美」30と爆笑ネタ60を持った状態なので、愉悦ダメージを出すキャラにとってはそのまま火力の上乗せになります。しかも追加ターンは、行動順アップと違ってバフの残りターンを減らしません。

指定した味方がそのあと必殺技を撃つと、パールのEPが90戻ります。つまり「パールの必殺技 → 主力の追加ターン → 主力の必殺技 → パールのEPが半分戻る」という流れが回り、次の必殺技も早く撃てます。主力に指定するのが基本ですが、EPがたまっている味方を指定して、すぐに必殺技を撃ってもらいEPを回収する、という使い方もできます。

耐久のほうは、回復は普段は強化通常攻撃で、危ないときだけ戦闘スキル、と分けるとSPを節約できます。戦闘スキルのほうが回復量は多いので、ピンチの立て直し用に取っておく形です。バリアになる「爆笑の褒美」は時間で消えないので、戦闘スキルや必殺技で貯めておけば、パーティ全体の被ダメージをずっと肩代わりしてくれます。

注意したいのは、愉悦のキャラクターが4人いないと、追加ターンが付かないことです。3人だと行動順30%アップまで、2人以下だとさらに弱くなります。愉悦スキルの倍率も人数で上がる仕組みなので、愉悦以外のパーティに回復役として入れるだけなら、パールである必要はあまりありません。攻略サイトでも「愉悦編成なら確保はほぼ必須、それ以外では汎用性が低い」という評価でした。引く前に、愉悦のキャラクターを4人そろえられるかを数えておくのがおすすめです。

2枚引けたので1凸に。1凸と2凸の効果

2枚目のパールは「転化」で星魂1つになり、1凸になりました。凸の効果は、1凸と2凸が特に大きいとされています。

凸効果(要点)
1凸愉悦の味方が2/3/4人以上なら、味方全体の愉悦度が10%/20%/60%アップ。さらに、味方が倒れるダメージを受けても戦闘不能にならず、HPが半分まで回復する(1回の戦闘で2回まで)
2凸愉悦ダメージが15%アップ(別枠の「上笑」)。必殺技を撃つと、指定した味方以外の愉悦のキャラクターも行動順が早まる。追加ターンで得る「爆笑の褒美」と爆笑ネタが2倍

1凸の「倒れるダメージを受けても2回まで耐える」は、耐久役としての安心感がまるで違います。愉悦4人なら愉悦度60%アップも付くので、火力と耐久の両方が一段上がりました。攻略サイトでは2凸を目標にするのがおすすめとされていて、モチーフ光円錐よりも凸を優先するのが基本の考え方です。

光円錐と遺物

モチーフの★5光円錐「明日に捧げる色」は、防御力アップ、愉悦スキルを使ったときの敵全体の被ダメージアップ、EP回復、味方全体の回復がまとまった1本です。ただ、パールの場合はモチーフの優先度は高くありません。防御力を上げて伸びるのは主に回復量で、火力の上乗せは凸のほうが大きいからです。代わりに、光円錐プレゼンスで手に入る★4「タケタケ冒険記」(愉悦度アップと、愉悦スキル使用時に敵全体の受ける愉悦ダメージアップ)がよく合います。パールは愉悦のキャラクターの中で最初に動くので、このデバフを最初に入れられるのが強みです。

遺物は「星灯す夢芝居の伶人」4セット、オーナメントは「生命のウェンワーク」がおすすめとされていました。メインステータスは胴が治癒量、靴が速度、次元界オーブが防御力%、連結縄がEP回復効率。サブステータスは速度、次に防御力%を優先します。回復量が防御力で決まるので、攻撃力を伸ばす必要はありません。

120連の中身:★5が2件、どちらもパール

ここからガチャの話です。9月30日に30連、10月5日に10連、10月20日に80連、合計120連です。

日付10連★5★4の内訳
9月30日①〜③なし青雀×2、雪衣、光円錐×1
10月5日④なし雪衣
10月20日⑤なし青雀、ミーシャ
10月20日⑥パール(NEW)光円錐×1
10月20日⑦〜⑪なし青雀×2、雪衣、ミーシャ×2、光円錐×1、ピックアップ外の★4キャラ1体
10月20日⑫パール(転化)光円錐×1

1枚目は6回目の10連、2枚目はそのちょうど6回あとの10連でした。2回ともすり抜けずにパール本人が来てくれたのは、正直かなり運が良かったと思います。★4キャラクターは12件のうち11件がピックアップの3人で、青雀が5回、雪衣とミーシャが3回ずつ。全部「転化」で、手持ちの凸が進みました。

期間連数★5★4★3
前回まで430連7(1.63%)57(13.26%)366(85.12%)
今回120連2(1.67%)16(13.33%)102(85.00%)
累計550連9(1.64%)73(13.27%)468(85.09%)

今回の120連も、★5は1.67%、★4は13.33%。前回のロビンの記事で「公式の総合確率(★5が1.6%、★4が13%)とほぼずれない」と書きましたが、550連まで伸ばしても★5は1.64%、★4は13.27%で、ほとんど動きませんでした。★4以上は18件で、そのうち12件は10連ごとに1件の保証ぶんです。保証を超えて出たのは6件だけでした。

最初の40連で★5が出なかったときは渋く感じましたが、累計で見ればいつもどおりの数字に収まっています。★5は平均すると60連に1回くらいというのが、ここまでの実感です。パールの跳躍は11月10日まで続くので、愉悦のキャラクターがそろっている人は、まだ間に合います。


実際の跳躍画面

集計の元にした画面を、引いた順にすべて掲載します(画像をクリックすると拡大表示になります)。

★5キャラクター「パール」の獲得演出。氷属性・愉悦の運命で、NEWが付いています
10連⑥。金枠のNEWがパール。★4光円錐も1件
2枚目のパール。転化で「パール」の星魂1つと、消えない星芒40個に変わりました
10連⑫。右上の金枠がパール(転化)。★4光円錐も1件

まとめ

  • Ver.4.6の新★5「パール」(氷/愉悦/CV安野希世乃)を10月20日に獲得。2枚引けて1凸に
  • 必殺技で味方1人を「美学の底本」に指定し、行動順アップ。愉悦4人なら追加ターンも渡せる
  • 強化通常攻撃と戦闘スキルで味方全体を回復。「爆笑の褒美」がそのままバリアになり、時間で消えない
  • 愉悦スキルや必殺技の効果は、愉悦のキャラクターの人数で強くなる。引く前に愉悦を4人そろえられるかを確認
  • 1凸で味方全体の愉悦度アップと、戦闘不能を2回まで防ぐ効果。目標は2凸で、モチーフ光円錐より凸が優先
  • 光円錐は無料で手に入る「タケタケ冒険記」が好相性。遺物は「星灯す夢芝居の伶人」4セット+「生命のウェンワーク」
  • 120連で★5が2件(どちらもパール)、★4が16件。累計550連で★5 1.64%、★4 13.27%

※ 確率はいずれも実際に回した結果であり、次に同じ回数を引いて同じ数字になることを保証するものではありません。スキルの効果量や仕様はアップデートで変わる場合があります。