『ゼンレスゾーンゼロ』の記録です。10月21日にVer.3.3「もう一度、空へと飛び立って」が始まり、前半の新しいS級エージェントは「フィオニー・レファエラ」。ピックアップは11月11日 12:59までです。10月29日の深夜に引いて、フィオニー本人と、モチーフ音動機の「転生の炎翼」をどちらも新規で迎えることができました。ただし、どちらも一度すり抜けてからの到着です。性能と使い方を先に、280連の中身はそのあとにまとめます。
フィオニー・レファエラはどんなエージェントか
| ランク | S級 |
| 属性・特性 | 炎・異常 |
| 陣営 | クランプスの黒枝 |
| CV | 藤田茜さん |
| 実装 | 2026年10月21日(Ver.3.3前半) |
| ピックアップ | 10月21日 12:00〜11月11日 12:59 |
照やダイアリンと同じクランプスの黒枝の一員で、ドジで体が弱く、そのうえ倒れても起き上がる「不死身」の持ち主という、ちょっと不思議なキャラです。特殊回避で後ろに飛びのく動きが話題になっていました。
いちばんの特徴は「状態異常ダメージが会心する」こと
フィオニーの核になるのは「炎蝕」という状態です。味方の誰かが敵に状態異常のダメージを与えると、その敵が炎蝕になり(20秒)、炎蝕の敵が受ける状態異常ダメージには会心が出るようになります。ふつう状態異常のダメージは会心しないので、ここがほかの異常アタッカーとまったく違うところです。会心率は基礎30%で、開幕時の異常掌握が155を超えた分だけ上がり、255で上限になります。
- 炎蝕の敵には、8秒ごとにフィオニーの攻撃力50%ぶんの炎ダメージが入ります
- 攻撃で「業火」(最大120)をためて、強化特殊スキルや倍率の高い終結スキルにつなげます
- 致命傷を受けても倒れずに復活し、次に出場したとき最大HPの50%を回復します
攻略サイト(game8)の評価はSSで、「異常パーティ全体の火力を上げられる異常アタッカー」という位置づけです。面白いのは、強い編成で使うとフィオニー自身のダメージの割合はそれほど高く見えないこと。実際には、味方の状態異常ダメージを会心させて全体を押し上げる、サポーター寄りの働きをしています。
編成とディスク
理想とされているのはレミエール+フィオニー+ヴェリナの異常3人です。ヴェリナの代わりに南宮羽、レミエールの代わりに柚葉も挙がっていて、手持ちが少なければニコやパイパーとビャークブリックで組む案もあります。追加能力の条件は「異常」か「クランプスの黒枝」のエージェントといっしょに編成すること。私は7月にレミエールを迎えているので、まずはレミエールと組ませて試してみます。ヴェリナは前半で復刻中なので、持っていない方は先にそちらを考える価値があります。
ディスクはフリーダム・ブルース4+パエトーンの歌2。メインは4番が異常マスタリー、5番が炎属性ダメージ(または貫通率・攻撃力)、6番が異常掌握。サブステータスは異常マスタリー、攻撃力、貫通値の順で見ればよさそうです。
モチーフ音動機「転生の炎翼」は凸より先に
専用のS級音動機「転生の炎翼」は、上級ステータスが異常掌握30%。効果は、装備者の異常マスタリーが90上がり、誰かの状態異常ダメージで会心が出ると、装備者の炎属性ダメージが20秒間40%上がるというものです。フィオニーの「状態異常が会心する」仕組みとそのままかみ合う作りで、攻略サイトでも「代わりの音動機との差が大きいので、凸よりも先にモチーフを」と勧められていました。代わりに使うなら、限定S級の「殻の中の魂」やA級の「双生の涙」が挙がっています。
途中で出たもう1つのS級音動機「ブリムストーン」は、常設の11号用の音動機です。私は前にも1本引いているので、今回は2本目でした。
280連の中身
結果が残っているのは10連が27回と単発が10回で、合わせて280連です。前半の170連でフィオニーを、後半の110連で転生の炎翼を狙いました。ゼンゼロの結果画面にはチャンネルの名前が出ないので、表は280連をまとめて数えています。
| 区分 | 件数 | 280連に対する割合 |
|---|---|---|
| S級 | 4 | 1.43% |
| A級 | 41 | 14.64% |
| B級 | 235 | 83.93% |
S級が出た順番はこうでした。
- 8回目の10連(81〜90連目):グレース・ハワード(常設のS級・被り)
- 16回目の10連(161〜170連目):フィオニー・レファエラ(NEW)
- 22回目の10連(221〜230連目):ブリムストーン(常設のS級音動機・2本目)
- 27回目の10連(271〜280連目):転生の炎翼(NEW)
どちらも「常設のS級が先に出て、その次のS級でお目当てが来る」という流れです。A級は41件で、エージェントは狛野真斗が10回、セス・ローウェルが6回、ほかにアンビー、ベン、パイパーが1回ずつ。全部被りでした。音動機は燔火の朧夜が10、秩序の守り手・特化型が7と、ピックアップの2つが大半を占めています。10連27回はすべてA級以上が1件以上入っていて、これは画面に書かれている「10連ごとにA級以上1件」の保証どおりです。
フィオニーとモチーフをそろえるのに、最大で何連かかるか
限定エージェントのチャンネルは90連でS級が確定し、そのS級がピックアップの子である確率は50%。外れたら、次のS級は必ずピックアップになります。なので、まっさらな状態からフィオニーを確実に取るには最大180連。音動機のチャンネルは80連でS級確定、ピックアップの確率は75%で、こちらも外れたら次は確定なので最大160連です。2つ合わせると最悪で340連。天井までの回数は次のガチャに引き継がれるので、前回までに回していた分だけ、これより少なく済みます。
私の場合は、フィオニーの側でグレースにすり抜けたあと、80連ほどでフィオニーが来ました。音動機の側も、ブリムストーンにすり抜けてから60連足らずで転生の炎翼。合わせて280連で、最悪の340連よりは少し手前で済んでいます。モチーフまで欲しい方は、「すり抜けを両方で1回ずつ引く」340連を予算の目安にしておくと、途中で足りなくなって慌てることがないと思います。
実際の変調画面
集計の元にした画面を撮った順にすべて掲載します(画像をクリックすると拡大表示になります)。








































まとめ
フィオニーは、状態異常のダメージに会心を乗せて、異常パーティ全体の火力を上げるエージェントです。モチーフの転生の炎翼がその仕組みとぴったり合っているので、引くなら凸よりモチーフを先に。私はレミエールと組ませるところから始めます。ピックアップは11月11日まで、そのあとの後半は新しいS級のセヴェリアンです。引いたらまた記録します。