スターシード:アスニアトリガー リネットの性能|ピックアップの天井は募集ごとに違います

スターシード:アスニアトリガーのリネット

続きの記録はこちらです。フレデリカの新規実装とピックアップ獲得の話です。

『スターシード:アスニアトリガー』の11月7日〜11日の記録です。前回の記事の続きで、11月6日に実装された新SSRリネットを50連で引き当てました。

そしてこの募集で、前回まで信じていた前提が1つ崩れましたピックアップの天井回数と排出率は、募集ごとに違います。10月のエラディカで「天井が60回から150回に変わった」と書きましたが、あれは恒久的な変更ではありませんでした

リネットの性能|今いちばん強いディフェンダー

項目内容
クラスディフェンダー
勢力/コアアルセーズ/結束コア
評価最強 SSS/リセマラ SSS/冒険 SSS/アリーナ SSS/ボス SS
スキル完璧な食事(召喚)/ブレイズペッパー(攻撃)/ケミカルダイニング(支援)/シークレットレシピ・ダズリングシェフ(パッシブ)
身長/誕生日174cm/5月14日
好きなこと栄養バランスのいい食事、見栄えがいい料理、最新の調理器具
嫌いなことフードファイター、偏った食生活

リネットは現時点で実装されているディフェンダーの中で最上位と評価されています。ティア表でSSS、しかも冒険・アリーナの両方でSSSです。

強さの理由は「味方を守る手段を何種類も持っている」ことです。単に硬いだけの壁ではありません。

  • 高倍率のバリア展開(アクティブ2)
  • 前列の敵に盲目を付与(アクティブ1)=そもそも当ててこなくなる
  • 究極技で挑発+味方のダメージ抵抗上昇=敵の攻撃を自分に集めたうえで、味方の被害も減らす
  • 前列に置くと、戦闘開始時に敵全体へ2.5秒の「視線集中」+EP450チャージ

この開幕2.5秒の視線集中が地味に効きます。スターシードの戦闘はリアルタイムで進むので、開幕直後にアタッカーが集中砲火を浴びて溶けるのがいちばんの事故です。それを2.5秒ぶん止めたうえにEPを450もチャージするので、味方の究極技の初動が早くなります。守りの行動がそのまま攻めの前倒しになっているという設計です。

運用は素直で、前列に置くことが条件です。後列に置くと視線集中もEPチャージも発動しないので、ディフェンダー枠が空いているなら最優先で入れ替える価値があります。挑発で敵のヘイトを集めつつ、攻撃力バフとHP回復までこなすので、ディフェンダーとサポーターを1枠で兼ねられるのが実質的な強みです。

🆕 ピックアップの天井は募集ごとに違います

ここが今回いちばん重要な発見です。10月の記事で、こう書きました。

10月10日のメンテ後から「真理の、エラディカ」募集が始まり、ここで天井の条件が変わった。ピックアップ確定が60回から150回になり、ピックアップ排出率は1.6%から1.0%に下がった。

今回のリネットの募集画面を見ると、初回の帯が「50回募集以内にリネット確定登場!」でした。10連1回ぶん進んだ状態が50なので、上限は60回です。150回ではありません。

エラディカ(10/10〜)リネット(11/6〜)
ピックアップ確定150回60回
ピックアップ排出率1.0%1.6%
天井までの費用30,000スタービット12,000スタービット

費用が2.5倍違います。つまり「スターシードのピックアップは◯連で天井」という覚え方は成立しません。募集ごとに条件が設定されていて、エラディカのほうが特別に重かったということです。

実用上の結論はシンプルです。

  • 回す前に、必ず画面右下の帯に出ている回数を確認してください。そこが唯一の正解で、前回の記憶は当てになりません
  • 60回天井なら12,000スタービット、150回天井なら30,000スタービット同じ「天井まで回す」でも必要額が2.5倍変わります
  • 逆に言えば、60回天井の募集は非常に良心的です。1.6%という排出率と合わせると、天井まで回さずに当たる可能性も十分あります(実際に今回は50連で当たりました)

カウンターの検算(60 − 4 = 56)

帯の数字は50 → 40 → 30 → 20と10ずつ減り、5回目でリネットが出ました。そのときの表示は56です。

これまでの記事で確認してきたルール——SSRを引いた瞬間に上限へ戻り、その10連の残り枠ぶんだけそこから引かれる——に当てはめます。リネットは10連の6体目に出ているので、後ろに残るのは4枠。60 − 4 = 56。画面の数字とぴったり合います。

この式が上限30(一般募集)・60(リネット)・150(エラディカ)の3種類すべてで成立していることになります。仕様と考えて問題ありません。天井の残りが10回を切ったら単発で刻むという立ち回りも、そのまま有効です。

70連の実測と累計

レア度件数実測率公式
SSR34.29%4%
SR3347.14%50%
R3448.57%46%
合計70連100%100%

SSRはユリジア(被り)・リネット(新規)・フレイヤ(3体目)の3体。公式4%に対して4.29%で、今回はほぼ理論どおりでした。前回が8.33%という大当たりだったので、そのぶん戻った形です。

レア度件数実測率公式
SSR505.68%4%
SR40846.31%50%
R42348.01%46%
合計881連100%100%

累計881連でSSRはちょうど50体・5.68%30回天井を織り込んだ実効値は約5.7%なので、実測はこれにぴったり乗っています。881連という規模になっても一致し続けているので、「体感の当たりやすさは5.7%、平均17.7連に1体」という見積もりは信頼してよいと思います。

プラグイン募集|30件中29件が重複

11月8日にプラグイン募集を3回(30件)。新規は1件だけで、残る29件が重複でした。

重複の変換量今回累計件数実測率公式
10個2215565.1%72%
20個66627.7%23%
50個1166.7%4%
100個010.4%1%
合計29238件100%100%

238件まで積んで、10個が公式より少なく(65.1% vs 72%)、20個と50個が多いという傾向が変わりません。もしこれが実態なら、プラグインの重複から戻ってくる量は公式の期待値より1割ほど多いことになります。プラグイン募集は「重複でも損ではない」と考えてよさそうです。


実際の募集画面(全11枚)

集計の元にした画面を撮った順にすべて掲載します(画像をクリックすると拡大表示になります)。

③。10体目にSSRのユリジア(被り)。帯は30回
リネットの獲得演出。SSR・結束コア・ディフェンダー。「科学と芸術を愛する料理人」
⑤。6体目がリネット。帯は56回=上限60から4だけ引かれた状態で、10連の途中でカウンターが戻っているのが分かる
プラグイン募集①(11月8日)。1件目が新規で、残る9件が重複。50個が1件出ている
⑥。2体目にSSRのフレイヤ(3体目)。この回はピンクの結晶150払いで、確定カウンターの帯が出ていない

まとめ

  • リネット=ディフェンダーの最上位(SSS)。バリア・盲目・挑発に加えて開幕2.5秒の視線集中+EP450チャージ前列に置くのが条件
  • 🆕 ピックアップの天井は募集ごとに違う。エラディカ=150回・1.0%/リネット=60回・1.6%費用が2.5倍変わる
  • 回す前に画面右下の帯の回数を必ず確認する。前回の記憶は当てにならない
  • カウンターの式「上限 −(引いた枠より後ろの残り枠数)」が、上限30・60・150の3種類すべてで成立
  • 累計881連でSSR 5.68%天井込みの実効値5.7%とほぼ一致
  • プラグインの重複は累計238件。10個が公式より少なく、20個・50個が多い傾向が継続

※この記事の数字はすべて当サイトの実測値です。試行回数が限られるため、公式の排出率や他の方の結果と一致しない場合があります。ゲームの仕様・排出率・開催期間は記載時点のものです。アイキャッチは公式X(@STARSEED_JA)のプロキシアン紹介カードを使用しています。その他の画像はゲーム内のスクリーンショットで、著作権は権利者に帰属します。